秋冬春夏

第51回:17頁「 修理いらず 」

今、あなたの心はどの季節にいますか?

 

そこではどんなことが起きていますか?

 

私たちが生身の人間であり、

こころという目には見えない意識が働き、

それがまるで、季節のように変わりゆくものであること、

私たちはそれをコントロールするのではなく、

クリーニングによって受け入れ、手放し、

また新しい季節をゼロから迎えることができるようにできているということを、

春夏秋冬、

クリーニングしながら、

あなたのいのち本来のリズムを取り戻していきましょう。

 

クリーニング

 

ゼロ

 

 

平和

 

 

 

 

 

心を観察しながら、

 

以下のガイドに沿ってクリーニングしていきます。

 

「 正しい 」答えはありません。

 

これは「 あなた 」の記憶のクリーニングの歴史の始まりです。

 

あなたが、こころの状態に気づき、クリーニングする。

 

それが唯一の目的です。

 

そして、あなたのウニヒピリにとってベストなタイミングで、

 

少しづつ、

 

神聖なる存在のスピードによって、

 

あなたのいのちのペースに戻っていくための時間です。

 

焦りをクリーニング。

 

期待をクリーニング。

 

判断をクリーニング。

 

記憶は消去されていきます。

 

記憶は消去されているのです。

 

あなたが判断から自由になることへの招待の扉の前に今あなたは立っています。

 

ここに立つ間は、

 

あなたは自由に、

 

あなたの神聖なる存在の手のひらの上で、

 

ただ、あるものを、

 

クリーニングして、

 

見えてくるものを

クリーニングするだけです。

 

 

 

始めていきましょう。

 

 

ありがとうございます。

 

 

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あなたの人生の中で、

もうあきらめていることや

もう期限が過ぎていること、

もう間に合わないことと思っている人間関係、

仕事、機会はありますか?

 

ホ・オポノポノではすべてにアイデンティティーがあると考えられています。

 

私たち人間一人が、

意識、潜在意識、超意識の三位一体でひとつのアイデンティティーを成しているように、

電話機、コンピューター、ノート、机、どんなものでさえも、

アイデンティティーがそれぞれにあります。

 

ですから、

あなたがクリーニングを通し、本当の自分と出会う過程で、

時に、外側で思ってもみなかったようなことが起きたり、

想像を超えた結果が待っていたり、

ほんとうに些細なことだけれど、

それが今の自分を根っこから温め、守ってくれるような体験であったりするように、

 

あなたが、

今この瞬間、関わるモノ、

それぞれ一つ一つに対し、

所有物や消費物としてではなく、

ひとつの独立したアイデンティティーだという気づきとともに関わると、

その存在も本当の自分を取り戻すことができます。

そして、その恩恵を誰よりも受けるのは、

他でもない、あなた自身なのです。

 

どんなものであったとしても、

今日たまたまコンビニでお釣りとしてもらった一円玉でさえも、

他のどの一円玉でもない、「その」一円玉とあなたの間に

何かクリーニングすることがある、

だからこの世でもう一度出会うことができたのです。

 

常に意識することに気をとられるのではなく、

そうして、たまたま故障として目の前に現れたいつものコピー機を通して、

あなたにはまず、クリーニングの機会が与えられたということを思い出してみましょう。

そこから、素直に、正直な自分の気持ちをクリーニングしてみましょう。

 

無理やり貴重な存在として関わらなくても良いのです。

苛立ちがあるなら苛立ちを、

怒りがあるなら怒りを、

破壊したい衝動を感じたらその感覚を、

自分の体験としてクリーニングすることで、

 

その対象とあなた自身の間にある無数の記憶が消去されていきます。

それによって、あなたも目の前の機械も、

それぞれのアイデンティティーを思い出していきます。

 秋冬春夏第51回:17頁「 修理いらず 」
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