家族、仕事、そのほかあらゆる場所や体験をクリーニングすることは、自分を含め、この世界に平和を実現させるための必要不可欠なアクションです。
SITHホ・オポノポノと出会ったのは1984年のハワイ州宝である故モーナ女史のクラスでのことでした。 それから、キャロラインはヒューレン博士とモーナ女史が主催するあらゆるクラスに長年の間、生徒として、そしてスタッフとして参加し続けました。
教育学の博士号を持つキャロラインは、ホ・オポノポノで学んだことを、早速自分が携わるあらゆる会議の中で実践していきます。 そして、モスクワ、ブエノスアイレス、ペンシルベニア、ニューヨークなどでのクラスの開催を実現させていきます。
クラス開催の際はもちろん、教育に関わる会議などで、ホ・オポノポノをビジネスプロセスとして、生かし実践することで、 他者が関わる際に起き得るあらゆる摩擦やしがらみを事前にクリーニングすること、本来のプロジェクトの目的を素早く実現させることができるという体験を自らします。 それをSITHホ・オポノポノビジネスクラスの中でも講師として教え続けて来ました。