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昨日まで知っていたその人をクリーニングします。その人への批判、判断、期待していること、良いと思っていること、感謝さえもをクリーニングします。そして、相手もあなたも記憶から自由になってまた出会うことができます。
昨日まで知っていたその人をクリーニングします。その人への批判、判断、期待していること、良いと思っていること、感謝さえもをクリーニングします。そして、相手もあなたも記憶から自由になってまた出会うことができます。
今週の一言 / 2024年3月18日
「クリーニングしてるとこんな状態」は赤信号?
「クリーニングしてるとこんな状態」は赤信号?
動画 / 2024年3月15日
想像もしていなかった穏やかな喜び
想像もしていなかった穏やかな喜び
体験談 / 2024年3月14日
歯磨きするようにクリーニングするコツ
歯磨きするようにクリーニングするコツ
KR女史インタビュー / 2024年3月13日
道ゆく人の顔の中に寂しさや惨めさを見つけた時に、あなたは自分の内側でその責任を取ることができます。そうしなければ、あなた自身の問題は解決されないのです。そうすることで、あなたは神聖なる存在からいつも愛されている完璧な存在として本来の道を歩むことができます。
道ゆく人の顔の中に寂しさや惨めさを見つけた時に、あなたは自分の内側でその責任を取ることができます。そうしなければ、あなた自身の問題は解決されないのです。そうすることで、あなたは神聖なる存在からいつも愛されている完璧な存在として本来の道を歩むことができます。
今週の一言 / 2024年3月11日
【ヘルスクラス特集】
<からだと思考は繋がっている>

近年、脳の働きと身体的な健康が直結したものであると科学的にも証明されるようになりました。

古代ハワイアンたちは太古より身体的な問題がある時、まずはそれを生み出す対象としてマインドに焦点を当てていたようです。

現代版ホ・オポノポノでは、ハワイ州宝であるモーナ・ナラマク・シメオナによって、具体的に個人が実践できる方法をご紹介しています。

薬から解放された時、わたしに起きていたこと

SITHホ・オポノポノと出会った当時、わたしは3人の息子を育てるシングルマザーでした。 鬱を体験した方ならわかると思うのですが、その状態というのは、どんなに集中しないといけない時でも、逆にリラックスしたいと思う時だろうと、自分の意志とは無関係に浮き沈みの波が絶え間なく訪れてくる、そんな感じです。

わたしの変化、そして恐れ

わたしがホ・オポノポノと出会ったのは1998年でした。当時、わたしは30代で独身、サンフランシスコに暮らし、企業に勤め、仕事のキャリアを着々と積み上げていました。一見、安定しているように周りからは思われましたが、実はわたしはバランスを見失い、とても不幸せで、仕事から帰宅すると毎夜泣いていました。

感情にお返事する方法

わたしたちは感情が現れるとき、自分の内側に目を向ける代わりに「なんで自分の気持ちをそうさせることが起きたのか?」と、外側に目を向けようとします。 しかし、その時、一瞬でも内なる子ども、ウニヒピリに「この記憶を見せてくれてありがとう」と返事をするようにするだけで、日々はずっと楽に、心地よく変化していくはずです。

1日として同じ自分ではないのです

失恋を思い出してみてください。その痛みを伴う出来事によって今、自分の中で起きている反応もそこから続くものです。しかし、ここで観ていきたいことがあります。そこにいるのが、傷ついた自分だとしても、それが数日、1週間、1ヶ月と同じ状態であったとしても、昨日と今日では、ウニヒピリ(潜在意識)で再生されている記憶は異なるのです。

クラス・講演会

100%問題の責任を取る人
<ヒューレン博士没後1年を迎えて>

1年をかけて、イハレアカラ・ヒューレン博士とこれまでクリーニングを通して時間を共に過ごしてきた方々に行ってきたインタビュー。
ヒューレン博士のお人柄や出来事の中に垣間見えるものは、今この瞬間も、わたしたちそれぞれが本当の自分に出会うための道筋に光を照らしてくれる。

【ヒューレン博士追悼インタビュー】Vol. 18:カマイリ・ラファエロヴィッチ

起きた出来事に対して、頭では実際には何が起きていくのかわからないという状態でいたいのです。 起きていることがどんな形に変化していくのか、それを自分がどのように感じるかを、判断によって固めるのではなく、あらゆる物事がクリーニングによって開かれた場所で神聖なる存在のリズムによって自然と現れることが何より大切なことです。

【ヒューレン博士追悼インタビュー】Vol. 17:コンスタンス・ゾク=パナ・ウェバー

1983年、フィラデルフィアにあるわたしの自宅にモーナはイハレアカラを初めて連れてきました。それがイハレアカラとの出会いになります。 その時に、わたしたちは“Identity of Man”と題したシンポジウムを主催しました。それはつまり現在のセルフアイデンティティ スルー ホ・オポノポノの原型となるものでした。

【ヒューレン博士追悼インタビュー】Vol. 16:ジャーニー・リー

モーナは、アメリカ合衆国における50番目の州であるハワイで、古代ハワイに伝わる問題解決法である「ホ・オポノポノ」を世界に伝える仕事を手伝ってくれる男性が現れることを「わたし(神聖なる存在)」から予言されていました。 スタンリー・ヒューレンが最初に彼女の元にやって来たとき、彼は「ダイヤモンドの原石」のような存在でした。

【ヒューレン博士追悼インタビュー】Vol. 15:ジーン・ナカサト

イハレアカラは当時、大学の教授として多忙な生活をしていました。そんな中、彼のまだ幼い娘は、乾燥と炎症によって赤切れし出血し、その腕の痛みに毎晩泣き苦しんでいました。 そんな小さな娘をどうすることもできず、途方に暮れていたイハレアカラは、ある日、ただふらりと、見知らぬオフィスビルの中に足を踏み入れたそうです。

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講師インタビュー

歯磨きするようにクリーニングするコツ

平和と自由を取り戻すためにクリーニングしているはずなのに、まるで正反対の体験をしてることに気づいたら、ホ・オポノポノの基本に戻ってみましょう。KRさんが自然にクリーニングを取り入れている様子からあなたの自由なリズムをきっと取り戻すことができるはず。

薬から解放された時、わたしに起きていたこと

SITHホ・オポノポノと出会った当時、わたしは3人の息子を育てるシングルマザーでした。 鬱を体験した方ならわかると思うのですが、その状態というのは、どんなに集中しないといけない時でも、逆にリラックスしたいと思う時だろうと、自分の意志とは無関係に浮き沈みの波が絶え間なく訪れてくる、そんな感じです。

神聖な流れに乗るためのコツ

自分で自分のストレスに対処することができるホ・オポノポノは、その怒りなどの感情を通して、自分自身を元の状態に戻すことができます。 自分の道、本来の流れに戻れば、今自分がいる場所、すること、出会う人すべてが、あなたにとって完璧な情報を与えてくれるようになるのです。

わたしの変化、そして恐れ

わたしがホ・オポノポノと出会ったのは1998年でした。当時、わたしは30代で独身、サンフランシスコに暮らし、企業に勤め、仕事のキャリアを着々と積み上げていました。一見、安定しているように周りからは思われましたが、実はわたしはバランスを見失い、とても不幸せで、仕事から帰宅すると毎夜泣いていました。

動画

「クリーニングしてるとこんな状態」は赤信号?

ホ・オポノポノを実践している中で、なんだか調子がいいかも?と思ったことはありませんか? 思い出してください。わたしたちは本来、ゼロ、純粋な存在。 もしも、それ以外の何かが頭の中に浮かび上り、自分とはどんな人間か、どんな状態かを考えているとしたら、それは記憶が再生されているということです。

ヒューレン博士流「蓋をしている過去」との向き合い方

その消し去りたい思い出に対して一体どんなふうに接することが正解なのかわからず戸惑ってしまうことがあるとしたら、ぜひこのシンプルなヒューレン博士のメッセージを聞いてみてください。現れる記憶はあなたがかならずクリーニングできることだと、安心することができるはずです。

どうやったら触れることができるの?

幸せの鍵、それはウニヒピリ(潜在意識)のケアであるとホ・オポノポノでは学びます。 そのウニヒピリに優しく接すること、触れてあげることは一体どうやったらできるようになるでしょうか? 最後に出てくるヒューレン博士の核心をついたメッセージとともに、改めて、自分を真にケアし、平和を取り戻す方法について見つめてみましょう。

家族で集合、その前に!

どんなに仲の良い友達であろうと、愛する家族とであろうと、人と人が集まるところには必ずドラマがある、そう思ったことはありませんか?予期せぬ出来事や揉め事、心を揺るがす誰かの一言など、帰り道に何故か悶々としてしまったり、ドッと疲れが吹き出したりしたことはないでしょうか?

ホ・オポノポノ体験談

想像もしていなかった穏やかな喜び

ホ・オポノポノを始めた頃からは全く想像もつかない場所(九州→東京)で、その頃には全く想像していなかった仕事(資格を取り保育士)をしていて、あの頃思ってた幸せとは違っているのですが良い方へ進んだんじゃないかなぁと思います。 それから、今年になり、思いがけず、母方の祖父の系譜を知ることができました。

息子と私

記憶が曖昧なのですが、きっかけは確か、とあるホ・オポノポノのムック本で、お孫さんの自閉症をクリーニングされたという体験談を読み、クラスに参加させて頂きました。 当時、息子が発達障害と診断され、改善するのならと思い、藁をもすがる思いで、正直な所は、最初は本当にこれで大丈夫なのかと半信半疑でクリーニングをしていました。

ウニヒピリとの約束

大学生になり、悶々と毎日を過ごしていたところ、地元の図書館でホ・オポノポノと出会い、ウニヒピリの存在を知りました。 『私の中に可愛いもう一人の私がいる!』と嬉しくなり、毎日楽しくクリーニングに励みました。そして、大学1年目の秋頃、ついにウニヒピリの声が聞こえ、本当の自分との対話に成功しました。

ハワイの癒し「ホ・オポノポノ」と私の人生

私のハワイへの興味は、観光地の美しさやショッピングの楽しさを超えていました。私が本当に知りたかったのは、ハワイのスピリチュアルな側面、特に「アロハスピリット」の本質でした。この探求の旅は、ヒューレン博士の『ハワイに伝わる癒しの秘宝』という本との出会いから始まりました。しかし、初めてこの本に目を通した時、私にはその深い意味が理解できず、棚の奥に追いやられてしまいました。 数年が経ち、私の人生は劇的に変わっていました。新しい家族ができ、喜びと同時に多くの責任と課題が生じていました。特に家族間の問題が私を苦しめ、日々の生活が息苦しいものになっていました。そんな時、母がその本を手に取り、「ホ・オポノポノって知ってる」と言ったのです。その言葉が、私に再びその本を開く勇気を与えました。 今度は、私にとってその本が全く新しい意味を持っていました。「クリーニングさえ続けていれば、道は開ける」というメッセージは、私の心に深く響きました。ホ・オポノポノの実践を通じて、私は自分自身の内面を見つめ直し、自己批判の言葉から自由になる方法を学びました。苦しい時期が続いても、自分自身に対して優しい言葉をかけ続けることで、心が少しずつ穏やかになりました。 この変化の中で、私は他の関連書籍も読み始めました。KRさんや平良アイリーンさんの書籍を通して、自己癒しの旅はさらに深まりました。これらの本を読むことで、私は自分自身を癒し、過去の自己批判の言葉を手放すことができました。そして、自分自身の内面の声に耳を傾けることの重要性を学びました。 今、私は毎日、自分自身との対話を通じて、ホ・オポノポノの教えを実践しています。仕事と子育て、そして家族間の問題に溢れる毎日の中で、自分自身に優しい言葉をかけ続けることは、私にとって非常に重要です。苦しい時には、「苦しいね、大丈夫だからね」と自分自身に声をかけます。この自己対話は、私の心を穏やかに保つのに役立っています。 ホ・オポノポノとの出会いは、私の人生において大きな転機でした。

メディア

モデルでアーティストのUkicoさんと平良アイリーンによるポッドキャスト

モデルでアーティストのUkicoさんによるポッドキャストにて、SITHアジアスタッフの平良アイリーンのインタビューを紹介していただきました。 自身のホ・オポノポノ体験をもとにUkicoさんと対談させていただいております。 ぜひお聞きください。

『ダ・ヴィンチニュース』【憂鬱なスケジュールから開放される!】記事掲載のお知らせ

ダ・ヴィンチニュースにホ・オポノポノアジア事務局平良アイリーンの記事が掲載されました。 詳細は以下のリンクからご確認いただけます。是非ご覧ください。

オンラインイベント登壇:【 Journey × SITH Asia ~イライラをクリーニング~ 】

3月9日(木)SITHホ・オポノポノアジアスタッフ平良アイリーンが、ホ・オポノポノを実践している中での体験をシェアさせていただきます。 皆様、是非ご覧ください。

KR女史

KR個人セッション

個人セッションで導き出される『アンサー』はそれぞれ個人に与えられるものです。 ホ・オポノポノを扱うこの個人セッションでは、クライアントのおひとりおひとりが所有する意識や質問自体をワークしていきます。 個人セッションを始める前に、クライアントに何をワークしたいのか尋ねます。

KR遠隔ボディーワーク

遠隔ボディーワーク、これはセルフアイデンティティー スルー ホ・オポノポノという問題解決法をカラダのアイデンティティーに直接働きかけるためのサービスです。もうすでに気づきを得ていらっしゃる方も多いと思いますが、わたしたちのこのカラダ、一部一部、細部に渡って、人格と同じように、意識や個性があります。

KRランドクリーニング

故モーナ女史とともにKRは長年に渡って、主にハワイに住むクライアントに向け、ランドクリーニングを行ってきました。土地をクリーニングする、そのサポートにコミットしたサービスです。そして、現在はKRがアメリカをはじめ世界中のクライアントに向けランドクリーニングを行っています。

ホ・オポノポノ書籍情報

毎日を幸せにするホ・オポノポノ手帳2024

イハレアカラ・ヒューレン(著)、カマイリ・ラファエロヴィッチ(著)、SITH ホオポノポノ アジア事務局(監修)

ハワイの叡智 ホ・オポノポノ 幸せになる31の言葉

イハレアカラ・ヒューレン(著)、カマイリ・ラファエロヴィッチ(著)、平良 アイリーン (翻訳)

人生が変わるホ・オポノポノの教え (PHP文庫)

ジョーヴィターリ(著)、イハレアカラ・ヒューレン (著)

はじめてのウニヒピリ

イハレアカラ・ヒューレン (著), カマイリ・ラファエロヴィッチ (著)

ホ・オポノポノジャーニー ほんとうの自分を生きる旅

平良 アイリーン (著), イハレアカラ・ヒューレン (監修), KR (監修)

はじめてのホ・オポノポノ

イハレアカラ・ヒューレン (著), カマイリ・ラファエロヴィッチ (著)

ホ・オポノポノ 誰もがし幸せになれるハワイの叡智 (TJMOOK)

イハレアカラ・ヒューレン (著), カマイリ・ラファエロヴィッチ (著)

アロハ! ヒューレン博士とホ・オポノポノの言葉

平良アイリーン (著), イハレアカラ・ヒューレン (監修)

だれもが幸せになるハワイの言葉「ホ・オポノポノ」 (マキノ出版ムック)

イハレアカラ・ヒューレン (著), カマイリ・ラファエロヴィッチ (著)

叡智のしずく

モーナ・ナラマク・シメオナ、 イハレアカラ・ヒューレン、 カマイリ・ラファエロヴィッチ

秋冬春夏

モーナ・ナラマク・シメオナ女史、その他(著)

ホ・オポノポノ ライフ ほんとうの自分を取り戻し、豊かに生きる

カマイリ・ラファエロヴィッチ (著) ,平良 アイリーン (翻訳)

ウニヒピリ ホ・オポノポノで出会った「ほんとうの自分」

イハレアカラ・ヒューレン (著), KR女史 (著), 平良アイリーン (著)

たった4つの言葉で幸せになれる!心が楽になるホ・オポノポノの教え

イハレアカラ・ヒューレン (著), 丸山あかね (著)

あなたを成功と富と健康に導く ハワイの秘法

ジョー・ヴィターリ (著), イハレアカラ・ヒューレン博士 (著), 東本 貢司 (翻訳)