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SITHホ・オポノポノと出会った当時、わたしは3人の息子を育てるシングルマザーでした。経済的に不安定で、精神的にも鬱状態で、幼い子どもを育てるのは毎日とても苦しく労力を必要としました。ゴールが見えない道を永遠と孤独に歩いているような徒労に満ちた日々でした。
鬱を体験した方ならわかると思うのですが、その状態というのは、どんなに集中しないといけない時でも、逆にリラックスしたいと思う時だろうと、自分の意志とは無関係に浮き沈みの波が絶え間なく訪れてくる、そんな感じです。

そんなある日、ある女性が夢の中に現れました。
「あなたに会いに行くわ。そこで大切なもの渡しますよ」その女性はわたしにそう語りかけました。夢から覚めたわたしは、その女性がこれから受けようとしていた、ホ・オポノポノのクラスの講師であり創始者のモーナであることがはっきりとわかりました。

わたしは家から車で3時間半をかけてクラスの会場であるフィラデルフィアに向かいました。姉に3人の息子を託して、そしてクラス1日目が終わり、また同じ時間をかけ夜中に帰宅します。翌日も同じようにわたしは過ごしました。
そこでわたしは自分の中で絶えず感じていた欠乏感が一体なんであるのか気づき、それを埋めるということではなく、統合し、本来の自分と出会うというプロセスを通して、どんなに不安定であろうとも光を取り戻すことができる唯一の道に出会うことができました。
わたしはそれから、クラスのスタッフになり、実際にクラスの中でそのプロセスを教えるようになり、現在にいたります。

わたしは、今でも、不安な気持ちに襲われたり、人生が行き止まりのように感じたり、
人との交流の中でもうまくいかないことがあります。どんなに切羽詰まった状態に呆然としたとしても、ホ・オポノポノを実践することで、それまで八方塞がりであった自分のリズムとは変化していることに気づくようになりました。
わたしたちは時に問題を感じる現状を一刻も早く変えたいと頑張りますが、その問題を体験している自分そのもののリズムを変化させることのほうが、自分にとってはるかに豊かで平穏を導く結果をもたらします。

ホ・オポノポノと出会って以来、わたしは一度も精神安定剤を使っていません。37年間、それが続いています。精神安定剤を使わないということに固執したことはありませんが、その都度クリーニングしていくことでわたしのいのちのリズムと、精神安定剤のリズムが合わさらなくなったのです。

ホ・オポノポノを問題解決のツールとして選択する時、問題の量、質がいかにどんなものであろうとも、あなたを通して必ず変化が現れます。
自分のアイデンティティーが本来のリズムを取り戻す時、わたしたちは不可能であるという思い込みや、期待から解放され、この宇宙でいのちを与えられた子どもとして、本来のエネルギーを生きることができます。

平和
ワイレア ・クレイヴェン・X




WAI’ALE’A CRAVEN x ワイレア・クレイヴェン・X ハワイ在住。米国ペンシルヴェニアで25年前に初めてモーナ女史から直接SITHホ・オポノポノを学び、ハワイ、ドイツ、イギリス、オランダにおいてスタッフとして参加。主にホ・オポノポノを身体障害者のサポートワークの中で実践してきた。シングルマザーとして3人の息子を育て、現在は孫との関係の中でも実践している。ワイレア・クレイヴェン・Xのインタビュー記事はこちらからご覧ください。

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