秋冬春夏

第53回:19頁「 機械 」

今、あなたの心はどの季節にいますか?

 

そこではどんなことが起きていますか?

 

わたしたちが生身の人間であり、

こころという目には見えない意識が働き、

それがまるで、季節のように変わりゆくものであること、

わたしたちはそれをコントロールするのではなく、

クリーニングによって受け入れ、手放し、

また新しい季節をゼロから迎えることができるようにできているということを、

春夏秋冬、

クリーニングしながら、

あなたのいのち本来のリズムを取り戻していきましょう。

 

クリーニング

 

ゼロ

 

 

平和

 

 

 

 

 

心を観察しながら、

 

以下のガイドに沿ってクリーニングしていきます。

 

「 正しい 」答えはありません。

 

これは「 あなた 」の記憶のクリーニングの歴史の始まりです。

 

あなたが、こころの状態に気づき、クリーニングする。

 

それが唯一の目的です。

 

そして、あなたのウニヒピリにとってベストなタイミングで、

 

少しづつ、

 

神聖なる存在のスピードによって、

 

あなたのいのちのペースに戻っていくための時間です。

 

焦りをクリーニング。

 

期待をクリーニング。

 

判断をクリーニング。

 

記憶は消去されていきます。

 

記憶は消去されているのです。

 

あなたが判断から自由になることへの招待の扉の前に今あなたは立っています。

 

ここに立つ間は、

 

あなたは自由に、

 

あなたの神聖なる存在の手のひらの上で、

 

ただ、あるものを、

 

クリーニングして、

 

見えてくるものを

クリーニングするだけです。

 

 

 

始めていきましょう。

 

 

ありがとうございます。

 

 

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ホ・オポノポノでは機械でさえも、アイデンティティーがあることを学びます。

人間、動物、土地だけではなく、

鉱物なども表面意識、潜在意識、超意識を持っているのです。

 

エアコンが壊れているという体験をクリーニングすることは

自分にとって、一体何を意味するのでしょうか。

壊れて「ダメ」なものを「良く」するために

わたしたちはクリーニングするのでしょうか。

 

ここでもう一度、わたしたちがホ・オポノポノを実践する上で、

思い出したいこと、

それは、あらゆるものは「完璧」であるということです。

壊れた冷房を体験しているのは自分自身なのです。

冷房そのものはアイデンティティーを持ち、

その瞬間瞬間、そのいのちが表現できる最大のことを表しています。

「壊れた」という体験に対し、感情を動かし、判断を繰り返すのは、

いつも、わたしたち自身ですね。

 

ですから、この場合、

クリーニングするとき、

それは、冷房を「直す」ためにではありません。

 

なんのためにクリーニングしているのか、それはわたしたちにはわからないことなのです。

ただクリーニングを通して、

わたしたちは、自分の潜在意識の中にもともとあった記憶をお掃除しているだけです。

その結果、自分が抱えている経済のことを扱っているのかもしれませんし、

親子の問題に関わる記憶をクリーニングできているのかもしれません。

結果はわからないのです。

 

ただし、この瞬間、

冷房が壊れたという体験を通して、

クリーニングすることで、

わたしから消えた記憶は、冷房からも消去されます。

それに関わるあらゆる存在もクリーニングされます。

 

この体験談では、冷房は結果として動き始めましたが、

それをクリーニングした結果、

他のことをクリーニングできたのかもしれないのです。

 

ヒューレン博士はよく言います。

 

「あなたの今そのクリーニングが、

地球の裏側で、難産で苦しんでいる女性を助けているかもしれない」

 

潜在意識に保管されている記憶が一体この世界の何とどことつながっているのか、

表面意識ではわからないのです。

 

しかし、そのくらい宇宙全体に緻密につながっているのです。

 

たかが機械ではなく、

何であれ、貴重なアイデンティティーです。

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