叡智のしずく

第7回:31頁「 永遠のいのち 」

Dewdrops of Wisdom

叡智のしずく

第7回:31頁「 永遠のいのち 」

たった一滴のしずくでも、
 
それが水の上に落ちるとき、
 
水紋を作って、スペース全体と共鳴し、
 
それがどんなに小さなしずくでも、

乾いたものを潤します。
 
 
どんなに小さな一滴でも、
 
それがどのように世界に影響を与えているのかは分かりません。
 
 
あなたのしずくが、
 
ぽとりと社会に落ちたとき、
 
それが一体どんな流れを作るでしょう。
 
 
しずくはいつだって完璧なタイミングで落ちます。
 

しずくがぽとりと落ちるとき、その瞬間、
 
地球の裏側の葉一枚の動きに、どのようにそれが影響し、
 
それが波に乗って、鳥の羽をなびかせ、山にこだました結果なのか、
 
わたしたちの頭では理解できませんが、
 
宇宙にとって完璧なタイミングなのです。
 

リーディングスタディー『叡智のしずく』を体験していく中で、
 
わたしたちは、本書にある一つの章ごとに、

繰り返し体験し、潜在意識から現れるものをクリーニングしていきます。
 
 
それは、わたしたちが暗闇の中で彷徨う生き方から、
 
神聖なる存在に導かれて、あなたの道を歩いていく、変換の作業そのものです。
 

時間を超えたエーテル体に向けたしずくの旅がこれから始まります。 

 

心を観察しながら、
 
 以下のガイドに沿ってクリーニングしていきます。
 
 
「 正しい 」答えはありません。
 
 
これは「 あなた 」の記憶のクリーニングの歴史の始まりです。
 
 
あなたが、こころの状態に気づき、クリーニングする。
 
 
それが唯一の目的です。
  
 
そして、あなたのウニヒピリにとってベストなタイミングで、
  
少しづつ、
   
神聖なる存在のスピードによって、
   
あなたのいのちのペースに戻っていくための時間です。
  
 
焦りをクリーニング。
 
 
期待をクリーニング。
 
 
判断をクリーニング。
  
 
記憶は消去されていきます。
 
 
記憶は消去されているのです。
 
 
あなたが判断から自由になることへの招待の扉の前に今あなたは立っています。
 
 
ここに立つ間は、
  
あなたは自由に、
  
あなたの神聖なる存在の手のひらの上で、
  
ただ、あるものを、
  
クリーニングして、
  
見えてくるものを、

クリーニングするだけです。
 
 
始めていきましょう。
 
 
ありがとうございます。

 

○あなたが「自由だな」と感じるのは、一体どんな瞬間ですか?

仕事が終わり、会社を出る時

休みの日

誰にも何も言われないでテレビをつけているとき

大自然に触れているとき

誰もいない場所で自由な姿勢で過ごす時

家族からの干渉を受けていないとき

旅行へ行くとき

踊っているとき

昔から人は、

音楽、絵画、旅、革命、

あらゆる方法を通して、

自由を求め、表現し続けてきました。

なぜ人は自由を求めるのでしょうか。

どうして、命をかけてまでも自由を獲得しようとしてきたのでしょうか。

ホ・オポノポノは、

本当の自分であるとき、

神聖なる存在のリズムそのものを生き、

記憶からゼロの自由な存在であると言っています。

自由とは、なんでしょうか。

それは本当の自分そのものです。

自由とは、

神聖なる存在にしかわからない、

わたしたちそれぞれの真の目的を生きる、

いのちそのもののバイブレーションです。

自由な道、

自由になるための法則、

というのは実はなく、

わたしたちがこれまで溜め込んできた、

判断

争い

強制

比較

分離

などの、あらゆる記憶を手放すとき、

神聖なる存在が与えてくれた、

「わたし」に出会うことができる、

それを生きるという連続の行為こそが、

自由です。

自由は毎瞬選択できるものです。

絶えず形を変えながら動き続ける、

大海原の波のように、

自由である状態とそうでない状態を選択しながら、

わたしたちもつねに動きを変えています。

そう言ってしまうと、

いつもせわしなく動き続けているようで、

途方に暮れてしまうかもしれません。

しかし、

その波の下、

根底にある状態とは、

完全なるいのち、

神聖なる存在に完璧にアレンジされたいのちそのものです。

神聖なる存在そのもの、

愛そのものが、

あなたの細胞のひとつひとつ、

意識を通して、

細部にそれは絶え間なく流れているものです。

絶えざる自由が、

あなたのいのちです。

それをせき止める、

自由ではない、と体験させるのは、

あなたがこれまで手放さずに、

溜め込んできた、

判断、比較、コントロールなどの記憶。

ですから、

わたしたちは今、自由を求めるために、

記憶をクリーニングするという方法を通して、

内なる自由への革命を静かに毎瞬起こすことを選択しています。

あなたの自由を阻害すると頑なに信じていた、

あらゆる社会、家族、宗教、教育、友人、敵は、

あなたが自由を選択することで、

自由を取り戻します。

相手に自由を認めることは、

長いこと、自分にはめた手錠を外し、

いのちが元の愛と自由のリズムに戻ることを意味しています。

あなたは今、

何を選びますか?

自由か

たましいの死か

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