叡智のしずく

第22回:113頁「 いのちの海にかざされている手 」

Dewdrops of Wisdom

叡智のしずく

第22回:113頁「 いのちの海にかざされている手 」

たった一滴のしずくでも、
 
それが水の上に落ちるとき、
 
水紋を作って、スペース全体と共鳴し、
 
それがどんなに小さなしずくでも、

乾いたものを潤します。
 
 
どんなに小さな一滴でも、
 
それがどのように世界に影響を与えているのかは分かりません。
 
 
あなたのしずくが、
 
ぽとりと社会に落ちたとき、
 
それが一体どんな流れを作るでしょう。
 
 
しずくはいつだって完璧なタイミングで落ちます。
 

しずくがぽとりと落ちるとき、その瞬間、
 
地球の裏側の葉一枚の動きに、どのようにそれが影響し、
 
それが波に乗って、鳥の羽をなびかせ、山にこだました結果なのか、
 
わたしたちの頭では理解できませんが、
 
宇宙にとって完璧なタイミングなのです。
 

リーディングスタディー『叡智のしずく』を体験していく中で、
 
わたしたちは、本書にある一つの章ごとに、

繰り返し体験し、潜在意識から現れるものをクリーニングしていきます。
 
 
それは、わたしたちが暗闇の中で彷徨う生き方から、
 
神聖なる存在に導かれて、あなたの道を歩いていく、変換の作業そのものです。
 

時間を超えたエーテル体に向けたしずくの旅がこれから始まります。 

 

 ◯

心を観察しながら、
 
 以下のガイドに沿ってクリーニングしていきます。
 
 
「 正しい 」答えはありません。
 
 
これは「 あなた 」の記憶のクリーニングの歴史の始まりです。
 
 
あなたが、こころの状態に気づき、クリーニングする。
 
 
それが唯一の目的です。
  
 
そして、あなたのウニヒピリにとってベストなタイミングで、
  
 少しづつ、
   
神聖なる存在のスピードによって、
   
あなたのいのちのペースに戻っていくための時間です。
  
 
焦りをクリーニング。
 
 
期待をクリーニング。
 
 
判断をクリーニング。
  
 
記憶は消去されていきます。
 
 
記憶は消去されているのです。
 
 
あなたが判断から自由になることへの招待の扉の前に今あなたは立っています。
 
 
ここに立つ間は、
  
あなたは自由に、
  
あなたの神聖なる存在の手のひらの上で、
  
ただ、あるものを、
  
クリーニングして、
  
見えてくるものを、

クリーニングするだけです。
 
 
始めていきましょう。
 
 
ありがとうございます。

 

「手」を想像するとき、

 

あなたは何を感じ、何を思い浮かべますか?

 

あなたが思い浮かべたその手は、

 

ゆりかごのように柔らかく、温かいものですか?

 

それとも、あなたを殴るような痛みをもたらすものですか?

 

あなたの手をなんの躊躇もなく繋いでくれる優しいものですか?

 

それとも、冷たく突き放すような感触でしょうか。

 

 

あなたができるだけ頭を働かせず、

 

その手を想像したときに感じる、その手の印象をクリーニングしましょう。

 

 

触れ合う手なのか、

 

破壊するための手なのか、

 

クリーニングしていく中であなたは知ります。

 

その手がどんな風にあなたの前に現れているとしても、

 

それは、あなたがこれまで体験してきたあらゆることが記憶となって、

 

作り出したものだということ。

 

 

あなたが体験するその手を通して、

 

今、本当のいのちの手に触れる準備をしています。

 

 

実は、いつでもどこでもその手はあなたに触れているのですが、

 

記憶によって感覚を制限されているとき、なかなかそれを体験することはできません。

 

 

未来、時を真に体験するには変化が必要です。

 

 

そして、クリーニングによって、神聖なる存在の手に触れるとき、

 

その手が磁石のようにあなたを確実に導いてくれます。

 

 

あなた純粋な光そのものです。

 

 

平和、愛、光、バランスがあなたのバロメーターになります。

 

 

放浪息子のように、死や苦しみの中から戻ってくるとき、

 

そのときのための準備を今しているのです。

 

 

アイデンティティーを探して、はじめて戻ってくるのです。

 

 

ホ・オポノポノを通して、

 

問題に100%責任をとったとき、

 

神聖なる存在の手が、本当のあなたを見つけてくれます。

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