誰かにホ・オポノポノを伝えたい、教えたいと思った時に、まず先にできることはその相手ではなく、自分自身のクリーニングです。
![誰の責任なのか?Who's In Charge](https://serene.wpx.jp/wp-content/uploads/2022/09/responsibility-topimage5.png)
ヒューレン博士は、よくこのようにおっしゃっていました。
「相手は完璧な存在です。誰かに対してクリーニングしたほうがいいと思ったのなら、それは、あなたの中に記憶があるというサインです」
まずはクリーニングして、自分自身がゼロであること、こうあるべき、こうしたほうがいい、という思考の力から解放された時に、神聖なる存在の意思を実現することができるようです。
自分が自由になり、相手も自由になる。そこに神聖なる存在の完全なアイディア、情報、リズムが流れ始めます。
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