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誰かにホ・オポノポノを伝えたい、教えたいと思った時に、まず先にできることはその相手ではなく、自分自身のクリーニングです。

誰の責任なのか?Who's In Charge

ヒューレン博士は、よくこのようにおっしゃっていました。

「相手は完璧な存在です。誰かに対してクリーニングしたほうがいいと思ったのなら、それは、あなたの中に記憶があるというサインです」

まずはクリーニングして、自分自身がゼロであること、こうあるべき、こうしたほうがいい、という思考の力から解放された時に、神聖なる存在の意思を実現することができるようです。
自分が自由になり、相手も自由になる。そこに神聖なる存在の完全なアイディア、情報、リズムが流れ始めます。

KAMAILELAULI’I RAFAELOVICH カマイリ・ラファエロヴィッチ(通称 KR女史) SITH ホ・オポノポノの創始者、 故モーナ女史の一番弟子。 50年以上クリーニングを続けている。MBA(経営学マスター)やMAT(マッサージセラピストライセンス)の資格を取得。 ハワイでは不動産業を営み、さらにホ・オポノポノを使ったコンサルティングボディーワークランドクリーニング、講演活動を全国各地で行っている。著書に「ホ・オポノポノジャーニー ほんとうの自分を生きる旅」 「ホ・オポノポノライフ」(いずれも講談社)、共著に「ウニヒピリ」(サンマーク出版)、「はじめてのウニヒピリ 」(宝島社)がある。

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