叡智のしずく

第9回:47頁「 『わたし』の対話 」

Dewdrops of Wisdom

叡智のしずく

第9回:47頁「 『わたし』の対話 」

たった一滴のしずくでも、
 
それが水の上に落ちるとき、
 
水紋を作って、スペース全体と共鳴し、
 
それがどんなに小さなしずくでも、

乾いたものを潤します。
 
 
どんなに小さな一滴でも、
 
それがどのように世界に影響を与えているのかは分かりません。
 
 
あなたのしずくが、
 
ぽとりと社会に落ちたとき、
 
それが一体どんな流れを作るでしょう。
 
 
しずくはいつだって完璧なタイミングで落ちます。
 

しずくがぽとりと落ちるとき、その瞬間、
 
地球の裏側の葉一枚の動きに、どのようにそれが影響し、
 
それが波に乗って、鳥の羽をなびかせ、山にこだました結果なのか、
 
わたしたちの頭では理解できませんが、
 
宇宙にとって完璧なタイミングなのです。
 

リーディングスタディー『叡智のしずく』を体験していく中で、
 
わたしたちは、本書にある一つの章ごとに、

繰り返し体験し、潜在意識から現れるものをクリーニングしていきます。
 
 
それは、わたしたちが暗闇の中で彷徨う生き方から、
 
神聖なる存在に導かれて、あなたの道を歩いていく、変換の作業そのものです。
 

時間を超えたエーテル体に向けたしずくの旅がこれから始まります。 

 

心を観察しながら、
 
 以下のガイドに沿ってクリーニングしていきます。
 
 
「 正しい 」答えはありません。
 
 
これは「 あなた 」の記憶のクリーニングの歴史の始まりです。
 
 
あなたが、こころの状態に気づき、クリーニングする。
 
 
それが唯一の目的です。
  
 
そして、あなたのウニヒピリにとってベストなタイミングで、
  
少しづつ、
   
神聖なる存在のスピードによって、
   
あなたのいのちのペースに戻っていくための時間です。
  
 
焦りをクリーニング。
 
 
期待をクリーニング。
 
 
判断をクリーニング。
  
 
記憶は消去されていきます。
 
 
記憶は消去されているのです。
 
 
あなたが判断から自由になることへの招待の扉の前に今あなたは立っています。
 
 
ここに立つ間は、
  
あなたは自由に、
  
あなたの神聖なる存在の手のひらの上で、
  
ただ、あるものを、
  
クリーニングして、
  
見えてくるものを、

クリーニングするだけです。
 
 
始めていきましょう。
 
 
ありがとうございます。

 

『わたし(I)- セルフ』という存在は、
 
ひとりではないということを知っていてください。
  
 
三つのセルフ、家族があるのだということを、どのようにしたら味わえるのか、
 
まず自分で内省してみませんか?
 

人の評価とは全く関係のないところで、
 
あなたがあなたの内なる家族のためだけにできることは一体なんでしょうか。
  
 
不安な時こそ、
 
内なる家族を体験すること。
 

その方法を見つけられることは、ウニヒピリにとって最高のケアです。

 
家族がどのようにしたら、心地よく暮らせるようになるのか、
 
それを考えることが必要です。
 
 
多くの宗教で、三位一体であることを学びますが、
 
まず自分ができることは、
 
ウニヒピリのケア、
 
その結果三つのセルフが一つとなり、
 
オハナ(家族)として、
 
神聖なる存在に繋がることができます。

 
神聖なる存在の声を聞き、
 
神聖なる目として世界を眺めるのです。
 
 
ウハネ、ウニヒピリ、アウマクアの三位一体として、
 
クリーニングすることで、
 
神聖なる存在はあなたを通して動き始めます。
 
 
それぞれのセルフを、あなたが知覚している必要はありません。

 
それぞれが、それぞれにどのように対話しているのか、
 
探る必要はないのです。
 
 
それよりも、
 
あなたがこれまでに自分を無視してきたこと、
 
あなたがこれまでに自分や人を裏切ってきたこと
 
(人を裏切るとき、わたしたちはまず第一に、自分自身を裏切ります。

 
愛を選択しなかった記憶にただ踊らされているだけなのです。

 
それがあなた自身ではないのです。)

 
あなたがこれまでに自分を愛さなかったあらゆることに、
 
心当たりがあるとしたら、
 
それをクリーニングします。
 
 
 その痛み、目をそらしてきたこと、
 
悲しみ、恥、恐れをあなたがクリーニングを通して、
 
手放したいという選択さえしたら、
 
あなたの中で対話が自然とおこります。

 
その会話を神聖なる存在はすべてもれなく聞いているのです。

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