叡智のしずく

第27回:130頁「 家族 」

Dewdrops of Wisdom

叡智のしずく

第27回:130頁「 家族 」

たった一滴のしずくでも、
 
それが水の上に落ちるとき、
 
水紋を作って、スペース全体と共鳴し、
 
それがどんなに小さなしずくでも、

乾いたものを潤します。
 
 
どんなに小さな一滴でも、
 
それがどのように世界に影響を与えているのかは分かりません。
 
 
あなたのしずくが、
 
ぽとりと社会に落ちたとき、
 
それが一体どんな流れを作るでしょう。
 
 
しずくはいつだって完璧なタイミングで落ちます。
 

しずくがぽとりと落ちるとき、その瞬間、
 
地球の裏側の葉一枚の動きに、どのようにそれが影響し、
 
それが波に乗って、鳥の羽をなびかせ、山にこだました結果なのか、
 
わたしたちの頭では理解できませんが、
 
宇宙にとって完璧なタイミングなのです。
 

リーディングスタディー『叡智のしずく』を体験していく中で、
 
わたしたちは、本書にある一つの章ごとに、

繰り返し体験し、潜在意識から現れるものをクリーニングしていきます。
 
 
それは、わたしたちが暗闇の中で彷徨う生き方から、
 
神聖なる存在に導かれて、あなたの道を歩いていく、変換の作業そのものです。
 

時間を超えたエーテル体に向けたしずくの旅がこれから始まります。 

 

 ◯

心を観察しながら、
 
 以下のガイドに沿ってクリーニングしていきます。
 
 
「 正しい 」答えはありません。
 
 
これは「 あなた 」の記憶のクリーニングの歴史の始まりです。
 
 
あなたが、こころの状態に気づき、クリーニングする。
 
 
それが唯一の目的です。
  
 
そして、あなたのウニヒピリにとってベストなタイミングで、
  
 少しづつ、
   
神聖なる存在のスピードによって、
   
あなたのいのちのペースに戻っていくための時間です。
  
 
焦りをクリーニング。
 
 
期待をクリーニング。
 
 
判断をクリーニング。
  
 
記憶は消去されていきます。
 
 
記憶は消去されているのです。
 
 
あなたが判断から自由になることへの招待の扉の前に今あなたは立っています。
 
 
ここに立つ間は、
  
あなたは自由に、
  
あなたの神聖なる存在の手のひらの上で、
  
ただ、あるものを、
  
クリーニングして、
  
見えてくるものを、

クリーニングするだけです。
 
 
始めていきましょう。
 
 
ありがとうございます。

 

苦しいことがあった時や寂しいことがあった時、

 

頼りたい相手は誰ですか?

 

親や兄弟、パートナーや子どもなど、

穏やかでいられない時に、

 

自分を一番に理解してくれる人に相談したくなることはありませんか?

 

しかし、もしも相談したい相手、話を聞いてほしい人がそばにいない時、

 

または、そんな一番身近で信頼している人からの一言に失望させられてしまうような時、

 

わたしたちは自分自身をとても孤独な存在だと感じます。

 

そんな時、あなたはどうしますか?

 

他に信頼できる人を探しますか?

 

人に頼るのをやめて、気分転換に本を読んだり、旅に出ますか?

 

孤独を満たし、

 

自分にとって最良の意見をくれる人、

 

しかし、実際にどんな家族がいようと、友人がいようといまいと、

 

あなたが孤独を感じているときも満たされているときも、

 

時期や状況に関わらず、あなたのそばにいる存在、家族がいます。

 

 

内なる家族、

 

それはわたしたちがいのちを与えられた時からあなたのそばにいて、

 

それは誰にも劣らず、不足するということはありません。

 

人に怒りを持つ時、

 

内側を見つめます。

 

 

悲しさや孤独を感じるとき、

 

内側に戻ります。

 

 

不自由さを感じたら、あなたはあなたの元に戻るのです。

 

 

そうすると、

 

本当の悲しさ、孤独、怒りの原因である記憶をあなたは手放すチャンスを与えられます。

 

 

もうどこかに誰かを、どんな言葉を探すことなく、

 

いつでも憩える場所をあなたは持っています。

 

 

クリーニングを選択することは、いつでも、内なる家族の元に戻る、ということなのです。

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