叡智のしずく

第11回:66頁「 内側で知っていること 」

Dewdrops of Wisdom

叡智のしずく

第11回:66頁「 内側で知っていること 」

たった一滴のしずくでも、
 
それが水の上に落ちるとき、
 
水紋を作って、スペース全体と共鳴し、
 
それがどんなに小さなしずくでも、

乾いたものを潤します。
 
 
どんなに小さな一滴でも、
 
それがどのように世界に影響を与えているのかは分かりません。
 
 
あなたのしずくが、
 
ぽとりと社会に落ちたとき、
 
それが一体どんな流れを作るでしょう。
 
 
しずくはいつだって完璧なタイミングで落ちます。
 

しずくがぽとりと落ちるとき、その瞬間、
 
地球の裏側の葉一枚の動きに、どのようにそれが影響し、
 
それが波に乗って、鳥の羽をなびかせ、山にこだました結果なのか、
 
わたしたちの頭では理解できませんが、
 
宇宙にとって完璧なタイミングなのです。
 

リーディングスタディー『叡智のしずく』を体験していく中で、
 
わたしたちは、本書にある一つの章ごとに、

繰り返し体験し、潜在意識から現れるものをクリーニングしていきます。
 
 
それは、わたしたちが暗闇の中で彷徨う生き方から、
 
神聖なる存在に導かれて、あなたの道を歩いていく、変換の作業そのものです。
 

時間を超えたエーテル体に向けたしずくの旅がこれから始まります。 

 

心を観察しながら、
 
 以下のガイドに沿ってクリーニングしていきます。
 
 
「 正しい 」答えはありません。
 
 
これは「 あなた 」の記憶のクリーニングの歴史の始まりです。
 
 
あなたが、こころの状態に気づき、クリーニングする。
 
 
それが唯一の目的です。
  
 
そして、あなたのウニヒピリにとってベストなタイミングで、
  
少しづつ、
   
神聖なる存在のスピードによって、
   
あなたのいのちのペースに戻っていくための時間です。
  
 
焦りをクリーニング。
 
 
期待をクリーニング。
 
 
判断をクリーニング。
  
 
記憶は消去されていきます。
 
 
記憶は消去されているのです。
 
 
あなたが判断から自由になることへの招待の扉の前に今あなたは立っています。
 
 
ここに立つ間は、
  
あなたは自由に、
  
あなたの神聖なる存在の手のひらの上で、
  
ただ、あるものを、
  
クリーニングして、
  
見えてくるものを、

クリーニングするだけです。
 
 
始めていきましょう。
 
 
ありがとうございます。

 

内なる家族という言葉を耳にしたとき、
 
あなたは何を想像しましたか?
 
それは、
 
感動、安堵、それとも恥ずかしさでしょうか。
 
 
それが一体どんな気持ちであれ、
 
これまで一人でなんでもやってきたという、
 
孤独で、それでいて傲慢で頑固なあり方が、
 
大きく変わる再会であるということに変わりありません。
 
 
自分自身を構成している父、母、子どもの三位一体の存在を感じますか?
 
内なる家族が揃っているという気づきを持って生きている人は、静かで豊かでそして喜びを生きています。
 
 
内なる家族とはぐれて生きている人は、
 
怒りと拒絶と抵抗とともに常にあります。
 
 
内なる家族がもう一度揃って生きていくために、朝の日課をはじめませんか?
 
おはようウニヒピリ!
 
おはようウハネ!
 
おはようアウマクア!
 
と内なる家族をまずは承認して、呼び起こし、

内なる家族が揃った状態で1日をはじめます。
 

夜も同じく、
 
おやすみウニヒピリ。
 
おやすみウハネ。

おやすみアウマクア。

と言って、休みます。
 
 
この内なる家族がバランスよくそれぞれの役割を取り戻すことによって、
 
はじめて神聖なる存在からのインスピレーション、本当の自分の役割が与えられるのです。
 
 
その前に不調和や誰かを愛しすぎたり、恨んだり、感情的になっている部分をクリーニングしていきたいのです。
 
 
「これはこうだからこうなのだ」としがみついてきたルール、決めつけている判断をクリーニングしていきたいのです。
 
 
そして、自分の今の状態を少し点検してみましょう。
 
 
ウニヒピリ(感情)に溺れていますか?
 
それとも、ウハネ(頭)によって縛られていますか?
 
どちらかに偏るのではなく、バランスを取って生きていくことが、クリーニングを通して可能になります。
 
 
そして、人生のミステリーを体験してください。
 
 
平和

 叡智のしずく第11回:66頁「 内側で知っていること 」
Open

mailmag_banner

Close