教えて!KR女史
日々、世界中のクライアントと個人セッションをしながら、様々な相談を受けているKR女史、今回はその中でも多く寄せられている、問題や悩みへの向き合い方、ホ・オポノポノの実践方法を教えていただきました。
いくつかのトピックにわけてKR女史のホ・オポノポノの実践方法を紹介していきます。
「子どもが反抗ばかりする」「子どもが不登校」という悩みだけでなく、「子どもが愛おしくてたまらない」ということも子育ての悩み。
そういう相談を受けたとき、わたしは「自分自身を大切にしてあげて」と言います。
子どもをどうにかしようとするのではなくて、自分をクリーニングするのです。
母親が自分を犠牲にしながら、子育てをしていたら、子どもに与えているのは「犠牲」。
親が子どものためにできる最大の愛情は、クリーニングをして、親自身がゼロの状態になること。
そうなれば、子どもは自由になり、本来の完壁な存在に戻っていけるのです。
「ホ・オポノポノ」の素朴な情報にKR女史がお答えします。
『 KR女史に聞いてみた』
第1回:仕事をクリーニング
第2回:自分磨き
第3回:結婚をクリーニング
第4回:パートナーシップ
第5回:子育て
第6回:4つの言葉
『 教えてKR女史!』
第3回:言葉に感情はこめなくていいの?
第4回:クリーニングは逃げること?
第6回:問題はすべて自分の責任?