率直に、ありのままお話しさせてください。
40年、わたしはこのホ・オポノポノという教えと共に歩んできました。でも、最初は何もわかりませんでした。わたしは高校もやっとの思いで卒業したくらいで、読書も作文も数学も好きではありませんでした。ただ、森の中で馬と過ごしていたかったのです。それだけが唯一の関心でした。あとは子どもが欲しいと思ったり、起きていることにその都度流されながら、不得意なことから逃げたり、無理やり背中を押されながら、何かを探し続けていました。
そんな中で、ホ・オポノポノのプロセスに出会ったとき、ウニヒピリ(潜在意識)こそが、わたしにとって欠けていたピースだとわかったのです。わたしの内側に子どもがいる——自分の感情は幻なのでもなく、自分が弱いからおぼろげに見えてくる不確かなものでもないのだと、受け入れることができました。
泣いちゃいけない、感情的になってはいけない、こうしちゃいけない。誰もがそのような会話の中で育ってきたのではないでしょうか。しかし、ウニヒピリという存在と再び出会うことで、わたしの中にはこの“欠けていた部分”があり、それを愛し、育み、大切にすること、その方法を知らなかったのだと気づきました。そのとき、わたしは、いつ何時、不条理に訪れるかもしれない感情への恐れや、それに対する罪悪感から解放されたのです。
「わたしは大事な存在だ」——少なくとも、この最も大事な部分を、すっと受け入れることができました。ああ、わたしはこの世において、大事なもののうちの一つだったのだという安心感に、はじめて触れたのです。
最初のクラスを受けた翌朝、車を運転して帰る途中で、わたしははじめて自分のウニヒピリに質問をしてみました。「お腹すいたね。何を食べようか?」と。すると彼女、つまり内なる子どもが、「フィッシュサンド」と言ったのです。
その言葉は、内側から自然に出てきました。その瞬間、わたしは涙が出ました。彼女はとてもシンプルです。でも、いつだってちゃんと応えてくれる存在でした。わたしはそれまで、それを理解していなかったのです。そのとき、わたしは30歳でした。
ホ・オポノポノの実践を通して、わたしは内なる子どもとの関係を再構築し、ディヴィニティ(神性)はわたしたちの内にある、ということを理解するようになりました。その結果、世界とわたしとの関係性も変わっていったのです。
これまでは、わたしを傷つけるものすべてが、世界の至る所にあるように感じられ、わたしは自分を守るために、そこから逃げたり、戦ったりしなければならないと思っていました。しかし、ホ・オポノポノでは、そのどれもこれもが、本当は自分の内側にあるのだと学びました。その理解によって、わたしの中にあった、世界に対する圧倒的な恐れは姿を消していきました。
その代わりに現れたのは、すべては本当のわたしをもう一度生きるために現れてくれた、潜在意識の中で再生され続けている記憶の投影なのだ、という理解でした。わたしは繰り返しクリーニングを行いながら、自分自身の扱い方を改めて学び、あらゆる事象の中に神聖さを取り戻していくという、最も貴重な仕事を手に入れることができたのです。
平和
ワイレア ・クレイヴェン・X



