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ただ、『4つの言葉』

ありがとう

愛しています

ごめんなさい

許してください

と唱えれば、クリーニングになる。

とヒューレン博士はどんなクラスでも、そうお話しになります。

“ Just Do it! ”(ただやりなさい)

クリーニングについて疑問を持つ人には、こんな風にまるで乱暴にも捉えられるような一言を投げかけます。

なぜならば、

クリーニングすることは、

理解することではなくて、実践することではじめて働く問題解決のプロセスだから。

これまで長年クリーニングを続けてきた人は、

なんども博士が繰り返すこの「ジャストドゥーイット(ただやりなさい)」の言葉を信じてきた人も少なくないはずです。

しかし、このビデオを通して、

もう一度自分に問いかけてみませんか?

「 ホ・オポノポノに対して、判断をしていないか 」

繰り返し、知っているクリーニングツールを使っていくうちに、

いつの間にか決めつけているルール

やっても働かないというあきらめ

ホ・オポノポノをしているならこれはしてよくてこれはしてはいけない

この感覚がホ・オポノポノなんだ

わたしたちは、

この人生で知ることとなった真理に対し、

理解を超えることと接するとき、

どうしても知識を通して認識し、

それを日常生活に取り入れようとします。

その思考の癖は、

なかなかとりはずせるものではありません。

だからこそ、

この動画の中でヒューレン博士がお話しされている、

ホ・オポノポノの基本がとても大切なのです。

なんど聞いたとしても、

この基本に戻りたいのです。

ホ・オポノポノを実践するとしたら

毎日、いえ毎瞬、立ち戻りたい戻りたい場所がここです。

わたしが一体何者であるのか
そして
問題は一体なんであるのか

この二つを知ることが、

問題解決をする上で唯一必要な情報です。

この二つのシンプルな情報だけを鍵にして、

わたしたちがホ・オポノポノを実践することができるのです。

クリーニングに慣れたと感じていたとしても、

もう一度マインドを綺麗に洗って、

毎回新しく、

純粋にこの神聖なるプロセスとともに、

今あなたの目の前に現れてくれた問題に取り組んでみませんか?

イハレアカラ・ヒューレン博士。 SITH ホ・オポノポノの継承者であり、世界に広めた第一人者。1962年にコロラド大学を卒業後、 ユタ大学を経て、73年にアイオワ大学で教育長、特殊教育ディレクターの博士号を取得。その後、医科大学学長、教育学部助教授に就任し、74年にハワイ大学助教授、76年に知的障害者ハワイ協会事務局長を務め、犯罪者の更生や身体障害者の支援プログラムに取り組む。83年から87年までは、ハワイ州立病院精神科スタッフとして活動。国際連合やユネスコ、世界平和会議などのさまざまな場で講演活動を行う。2022年1月15日享年82歳にて永眠。監修を務めた「アロハ!」(サンマーク出版)のほか、著書多数。 イハレアカラ・ヒューレン博士のインタビュー記事はこちらからご覧ください。

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