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バランスとは、抵抗がないところに自然発生するものなのです。

「人生とは選択の連続だ」

とは、シェイクスピアの言葉ですが、文字通り、わたしたちはどんな時も常に選択をし生きています。

朝起きるか起きないか。
朝ごはんを食べるか食べないか。
ニュースを観るか観ないか。
こんな日常の何気無い選択から、

結婚するかしないか。
子どもを産むか産まないか。
離婚するかしないか。
就職するかしないか。
転職するかしないか。
引っ越すか引っ越さないか。

など、大きく日常が変わることを「決断」しなくてはいけないことまで、

わたしたちは常に選択を迫られて生きているようです。
そんな中で、できるだけ選択を失敗したくない、そんな気持ちから、なかなか決断を先延ばしにしたり、恐れから選択することを決めたりと、選択することそのものにストレスを感じることを少なくはないのではないでしょうか。

SITHホ・オポノポノ講師のマハヤナさんは、そんな時、どんなことからクリー二ングをはじめられるか、そして、わたしたちが躊躇しながらも、切に求めるバランスのある生き方について、一問一答でお答えしています。

Mahayana I. Dugast, Ph.D. マハヤナ I. ドゥガスト 2008年にSITHホ・オポノポノと出会う。 三人の息子を持ち、一人の孫を持つ。 仕事、母親業、祖母業がすべて調和とともに過ごせているのは、すべてSITHで学んだ「本当の自分」を実践できている恩恵であると彼女は語る。 平和な心とともにその三つ役割の中で自分を表現できるのは、すべて一瞬一瞬のクリーニングによるものであると。 マハヤナ I. ドゥガストのインタビュー記事はこちらからご覧ください。

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