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わたしは今、築100年以上になる古くて広い家に一人でそして愉快な仲間たち(11歳になる老犬と年齢不詳の目が見えない犬、そして猫2匹)と暮らしています。
縁あってこの家を買い取り、わたしたちだけで暮らしていますが、部屋が13個もある古いタイプの家なので、週に2回、ルームキーパーとして何年も同じ女性に家中を掃除してもらってきました。
人を雇って掃除してもらっているにもかかわらず、部屋と動物だらけの我が家はいつも散らかり汚れていました。
先日わたしがシチリア島に旅をしている間、その女性から突然電話があり、「今週からもう行けません。わたしの家に近い他の人のところで働くことになりました。これまでありがとうございました。」と一方的な伝言メッセージだけが留守番電話の中に残されていました。

わたしは内側で怒りが湧いているのを感じました。
慌てて他の人を探さなくてはいけないことなのか、これまでの当たり前に過ごしていた日々が変化したことへの多少なりの不安なのか、理由はなんであろうと、ただ内側に怒りや焦りがあることに気づき、クリーニングを始めました。
その怒りの理由や、それを対処するにはどうしたら良いかなどと考えることに入り込む前に、ただ「こんな感情があったんだね、ありがとう、クリーニングしよう」とウニヒピリに話すように、クリーニングを始めていきました。

そして、わたしは落ち着いて、旅を続け、帰宅後、新しいハウスキーパーを探し始めました。
ダイアナという女性を紹介してもらい、早速家に来てくれたのですが、わたしは初め、彼女は動きが遅いと感じてしまいました。
その苛立ちのようなものを抑えるでもなく、これはわたしの中にもともとあった記憶なんだと思いクリーニングしていきました。
そして2週間ほどたった頃、わたしは家が明らかに変化したことに気づきました。
片付いているだけではなく、整理されているのです。
これまで家のそれぞれの場所にあるあらゆるものが、道が塞ぐように置いてあり、部屋はたくさんあるにも関わらず、古く、重いような印象がありました。
しかし、今はすべてのものが居場所を見つけ、流れを取り戻しているようで大変快適になりました。家に訪れた娘もすぐに「新しくなったみたい!」と変化に気づいていました。

まさに家が呼吸しているようです。
こだわりがあるときや、日々の生活で習慣化されたものに対し「こうでなければならない」が積み重なるとき、わたしたちはそれをなんとかその通りにしようとするけれど、ウニヒピリを通して、神聖なる存在があなたに伝えているのは、そこにあなたがひっかかっていますよ、ということです。
こだわりや思いそのものがあなたではありません。
それこそがあなたの人生に欠かせないと思っていることこそ、あなたを不自由にさせているのです。
ですから、こだわり、相手のここが変わってほしい、これが絶対に必要、旅行にいきたい!なんでも良いのですが、それをクリーニングすると、あなたにとって、あなたが暮らす場所も、あなたの周りにいる人も皆、スムーズに、タイムリーに、ストレスフリーになっていくのです。

そしてあなた自身の中にネガティブな感情に気づいた時、なんで怒っちゃうのだろう、なんで根に持ってしまうのだろうとか、色々と原因や理由を考えがちですが、それもまた「思考依存症」がさせていることです。

アイリーン・シュウォネック講師インタビュー】
依存をクリーニング


ホ・オポノポノはそれをも手放し本来のリズム、神聖なるタイミングに戻ることを可能にします。

今、あなたが病気でも、お金に困っていても、許せない人がいても、孤独で居場所がないと感じていても、そこからどこに向けて足を一歩進めればいいのか、あなたの頭で考えるのではなく、クリーニングをすることで、元の完璧な計画の中に戻ることができます。
クリーニングして、あなたの中にあった小石を取り除けば、どれだけのチャンス、リズムが待っているのかに気づき、きっと驚くことでしょう。

そのきっかけは、もしかしたら、新しく通勤方法を変えて乗るようになった電車なのかも。新しいコーヒーカップなのかも。何が発端なのかは意識ではわかりませんが、記憶が消去されていくと、あなたにとって必要な変化は完璧なタイミングで現れるようになります。

わたしたちは過去をどのように理解すればいいかということに時間を割きません。
今この瞬間、つまずいている本当の原因を取り除き、また歩みをスタートすることができます。

平和はわたしから始まる
ネロ・チェッコン

Nello Ceccon ネロ・チェッコン 長年、巨大企業のテクニカルディレクターとして勤め、人生を見つめ直そうと転職を考えていた10年前にSITHホ・オポノポノのクラスに出会う。世界五大会計事務所であったアーサー・アンダーセン(現アクセンチュア)で経営コンサルタントとして5年間勤め、その後12年間はヨーロッパ大手金属メーカーのコンサルを指揮し、その後役員に就任。現在はヴェローナ市裁判所の民事訴訟科テクニカルアドバイザーとして、法廷内における企業間に発生したビジネス訴訟および裁判審査の技術的判断を行っている。 ネロ・チェッコンの関連インタビュー記事はこちらからご覧ください。

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