自分の子どもが勉強に躓いているとき、親として「もっとこうしたらいいのに」という意見や「勉強を好きになってもらいたい、そうしたらきっと楽しくなるのに」という考えや期待が湧きます。
または、大切な家族が人間関係に苦しんでいるとき、「もっとこういうふうに話せばいいのに」とか、「こんな風に考えればいいのに」と、相手を思って考えたり、意見をします。
現在は講師であるネロさんも、以前は、そんな風に親として接していたと言います。
しかし、ホ・オポノポノと出会って以来、全く違ったアプローチをした結果、思わぬ変化が家族の中に現れたそうです。
クリーニングの素晴らしさ、シンプルさがわかるネロさんのインタビュー、ぜひお読みください。
あなたも魔法使いになれるホ・オポノポノ
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