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教えて!KR女史
日々、世界中のクライアントと個人セッションをしながら、様々な相談を受けているKR女史、今回はその中でも多く寄せられている、問題や悩みへの向き合い方、ホ・オポノポノの実践方法を教えていただきました。
いくつかのトピックにわけてKR女史のホ・オポノポノの実践方法を紹介していきます。

恋人との間に問題が起こると、「わたしに魅力がない」「相手の育った環境のせい」または「もっと素敵な人がいるのかも」など、理屈や原因が見つかるはず。こんな気持ちこそクリーニング。

そうでないと、相手や環境が変わっても、また同じことを繰り返します。恨みや執着、期待や思い込みを、4つの言葉でクリーニングをすると、ピュアな状態に戻れるのです。

あなたはいつも「本当の自分」でいることができるのです。すると、出会った相手も自然と本当の姿でいられるようになります。

こんな二人は、「愛」を通してお互いを見ることができるでしょう。

KAMAILELAULI’I RAFAELOVICH カマイリ・ラファエロヴィッチ(通称 KR女史) SITH ホ・オポノポノの創始者、 故モーナ女史の一番弟子。 50年以上クリーニングを続けている。MBA(経営学マスター)やMAT(マッサージセラピストライセンス)の資格を取得。 ハワイでは不動産業を営み、さらにホ・オポノポノを使ったコンサルティングボディーワークランドクリーニング、講演活動を全国各地で行っている。著書に「ホ・オポノポノジャーニー ほんとうの自分を生きる旅」 「ホ・オポノポノライフ」(いずれも講談社)、共著に「ウニヒピリ」(サンマーク出版)、「はじめてのウニヒピリ 」(宝島社)がある。

「ホ・オポノポノ」の素朴な情報にKR女史がお答えします。

『 KR女史に聞いてみた』

第1回:仕事をクリーニング

第2回:自分磨き

第3回:結婚をクリーニング

第4回:パートナーシップ

第5回:子育て

第6回:4つの言葉

『 教えてKR女史!』

第1回:どうして4つの言葉は決まってるの?

第2回:いつ、誰に4つの言葉を言えばいいの?

第3回:言葉に感情はこめなくていいの?

第4回:クリーニングは逃げること?

第5回:クリーニングはいつまですればいいの?

第6回:問題はすべて自分の責任?

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