問題が発生しました。
それはあなたに不快さ、恐れ、緊張、見通しが立たない不安、不自由さを与えています。
そんなとき、あなたは何をどうしますか?
対策を練り、その問題に果敢に挑みますか?
周りの頼れる友人・家族、あるいは情報筋に有益な情報を求め願いますか?
または、ポジティブに生きる自分でいたいがために、恐れに蓋をしたり、問題をできるだけ観ないようにして過ごしますか?
ヒューレン博士はこう言っています。
問題を愛します。
問題に愛を感じなくてもよいのです。
問題を体験したときに、あなたがクリーニングすること、それが問題を愛するということなのです。
愛はいつもあなたのもとにあります。
あなたそのものが愛そのものだから。
でもあなたがわからないから、何度も何度も、ウニヒピリは問題としてあなたに気づいてもらえるように記憶を再生するのです。
問題は一体どこにあるのか?
わたしは一体何者か。
いつだって、その答えを真に知る機会をわたしたちは与えられています。