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あなたやあなたの大切な誰かが何か病だと診断された時、「あなた」がそこで何を感じ、どうそれを受け取っているかということをクリーニングすることが、その時、何よりも重要な事だと、ホ・オポノポノでは考えます。

わたしたちは病と出会う時、瞬時にそれをどうやったらなくすことができるのか、治癒できるのかを考えます。

ここで、誤解を恐れずに言うとしたら、わたしたちの目的は、神聖なる存在によって、この体、この知性を生かすことだということです。
つまり、神聖なる存在に、この体、そして体を通して現れた病をケアしてほしいのです。

ですから、あなたの人生で「病」や「ケガ」と出会った時に、感じるショック、恐れ、後悔、怒り、罪悪感をまずは第一にクリーニングしたいのです。

診断された瞬間、またはそれが現れた瞬間に、罪悪感や後悔が現れること、それ自体は自分の力ではどうすることもできません。止めることはできません。

しかし、それらの感情に圧倒されている自分にほんの少しでも気付きさえすれば、ホ・オポノポノを開始することができます。
そしてホ・オポノポノはクリーニングを実行さえすれば、どんな状況であれ、例えあなたがどんな反応をしている時であれ働きます。
なぜならば、ホ・オポノポノは知性に働きかけるものではなく、病やケガなどの問題の直接の原因となっている記憶が保管されている、潜在意識に直接働きかけるプロセスだからです。

ですから、あなたとあなたのウニヒピリの関係性が本当に大切なのです。
あなたがウニヒピリとどれだけ繋がっているかが、あなたの体がどう機能するかにかかっています。

【ヒューレン博士インタビュー】
『世界で起こることの全責任をとる』

今、何かしらの形で体の機能に関する問題を、あなたの体や周りの人の体を通して、「あなた」が体験しているとしたら、これまで、あなたが期待してきた「最善策」ではなく、神聖なる存在が用意してくれた「完璧」な状態に戻るチャンスがあるということです。

あなたはいつだって選択することができます。

体を記憶によるバイオリズムによって機能させたいのか、それとも、神聖なるバイオリズムによって機能させたいのか。

体は、あなたと神聖なる存在との繋がりをいつも正確に現実的な形で自分の目の前に表してくれる存在です。

今ここで、これまでの常識や思い込みを手放し、自分の体をケアすることを神聖なるガイダンスを通して学んでみませんか?

平和

ジーン・ナカサト講師紹介
Jean Nakasato ジーン・ナカサト オアフ島在住。1982年、マウイ島でモーナと出会い従事、30年以上に渡りSITHホ・オポノポノを公私ともに実践している。 ハワイ州教育省の教育スペシャリストとしてハワイにおける教育施設の環境向上に務めている。 ジーン・ナカサトの関連インタビュー記事はこちらからご覧ください。

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