わたしは先述の通り、ホ・オポノポノを実践することによって、医者から完治に向かうことは難しいと診断された癌から免れたという体験をしたにも関わらず、それでもわたしの頑固な思考はホ・オポノポノを疑うことをやめませんでした。

そんなわたしは、ある科学者によって証明された資料に出会いました。それは、データ、つまり記憶は、あなたがそれになんらかの形で体験を通して気づくおよそ5秒前にあなたの思考の中に現れるということでした。衝撃を受けた事実、それは、わたしたちは何一つとして自分自身の意思で何かを決めることは不可能であるということです。自分で考え、決めたことだと思っていることでも、その決断をする前にすでにデータはそこに存在しているのですから。

友人に電話しようとか、この映画を妻と観に行こうとか、ガソリンを補充しようとか、あらゆることはそもそもわたしの思考の中にあった記憶がみせ、選んだことなの?と、その資料のデータを読んで疑問に感じた時、わたしが体験した癌も、いくらわたしが癌についてあれこれ考えたり、何かしようとする前に自分の中にはすでに記憶が存在していて、その事実には抗えないということに気づき、なぜかホ・オポノポノが自然と日々の生活に取り入れられるようになりました。

それまで長い間、正確に、最善の選択をしようと努力し、勉強や人間関係、就職、そして健康管理をしていたわけですが、自分で決められることはないのだという事実を目の前にしたとき、クリーニングの方法を知っていたおかげで自暴自棄な気持ちになることはありませんでした。
わたしが何かを選択したいとき、決めたいとき、助けを求めたいとき、何をすべきか、その答えは明確でした。クリーニングして、神聖なる存在と繋がった状態でいるということです。不必要な記憶を手放し、インスピレーションを受け取れる自分でいれば良いのです。

記憶によって突き動かされる自分でいたいか、それともインスピレーションによって生きる自分でいたいのか。その選択ができると知ったわたしは今日に至るまでクリーニングを続けています。

SITHホ・オポノポノのおかげで、たとえどんな肉体的または金銭的な問題に直面していたとしても、わたしたちは一瞬一瞬、神聖なインスピレーションを得るために使える素晴らしいツールを手に入れたのです。

平和
J.P.デルーカ



Jean-Pierre (JP) Deluca J.P.デルーカ
フランス生まれ、ワシントンDC在住。J.Pは、1992年にボストンで初めてクラスを受講し、ヒューレン博士と出会う。JPは、これまでに、どれほどこのSITHのメソッドに救われてきたか、言葉で表すことさえできないと言う。J.P.デルーカのインタビュー記事はこちらからご覧ください。

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