【ベーシック2クラス特集】
<故モーナ女史が遺してくれたもの>
<故モーナ女史が遺してくれたもの>
SITHホ・オポノポノが世界に広まるようになってから、長い間、公開されていませんでしたが、元々はSITHホ・オポノポノ創始者であり、1982年にハワイ州宝に選ばれたモーナ・ナラマク・シメオナ女史が、問題の原因である記憶を潜在意識に働きかけていくホ・オポノポノのプロセスの一部でした。
クリーニングを通して、世界に広まっていく過程で、体系が完成されていき、現在のベーシック1クラス、ビジネスクラス、ヘルスクラスと分けられていき、世界中で根幹である12のステップが実践され、意識の準備が整ったというインスピレーションから、6年前にアジア(日本)で初めて紹介されたのが『ベーシック2クラス』でした。
それは、モーナ女史が自由と平和の元に編み出した『たましいの修復作業』をこの人生の中で実践する唯一の機会なのです。