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わたしの抱える感情が、あなたに、そしてこの宇宙に与える影響
わたしの抱える感情が、あなたに、そしてこの宇宙に与える影響
動画 / 2025年10月3日
60兆個の細胞
60兆個の細胞
講師インタビュー / 2025年10月1日
2025年12月ヘルスクラス
2025年12月ヘルスクラス
クラス / 2025年9月29日
自分が相手に対して持っている判断をクリーニングする時、はじめて、あなたがそしてその相手も本当の道に戻ることができます。
自分が相手に対して持っている判断をクリーニングする時、はじめて、あなたがそしてその相手も本当の道に戻ることができます。
今週の一言 / 2025年9月29日
相手が「ほんとうの自分」であることを許すためにできること
相手が「ほんとうの自分」であることを許すためにできること
講師インタビュー / 2025年9月24日
【ヘルスクラス特集】
<からだと思考は繋がっている>

近年、脳の働きと身体的な健康が直結したものであると科学的にも証明されるようになりました。

古代ハワイアンたちは太古より身体的な問題がある時、まずはそれを生み出す対象としてマインドに焦点を当てていたようです。

現代版ホ・オポノポノでは、ハワイ州宝であるモーナ・ナラマク・シメオナによって、具体的に個人が実践できる方法をご紹介しています。

60兆個の細胞

わたしたちのからだは、60兆個以上の細胞でできています。 そのすべてが、あらゆる瞬間にわたしたちの思考や言葉、行動に影響を受けています。 健康についてわたしたちが意識を働かせる時、まずはそのことに意識を向けることが大切です。 なぜなら、その60兆個の細胞には、それぞれ本来の役割や働きがあるからです。

出てきたものを恐れず、 ただ見つめてクリーニングする

わたしがホ・オポノポノと出会ったのは、26歳のときでした。 当時、わたしは営業職に就いていましたが、人と会うこと自体が強いストレスになっていて、極度の不安や緊張、パニック発作に悩まされていました。何かが常に足りないと感じ、人と比べては自信を失い、日々の出来事に大きく揺れ動きながら、生きる指針を見失っていました。

「わたしは何も知らない」が開けてくれる自分にとっての最善の道

外で何が起きていようと、「本当に起きていること、その意味はわたしにはわからない」と一歩下がるところから、外側から自分の内側で何が起きているかに目を向け、一つ一つウニヒピリと確認し合いながら、クリーニングを続けて行くことで、わたしはこれまでどんな時も自分の本当の道に戻ってくることができたと実感しています。

ホ・オポノポノの実践につまずいていると感じているあなたへ

もう一度、「わたしはゼロ」「わたしは何も知らない」という状態に立ち返り、日々をオープンな心で迎えることで、インスピレーションが至るところに現れていることに気づけるかもしれません。 まずは、「インスピレーションとはこういうものだ」といつの間にか作り上げてしまった、古く凝り固まった記憶をクリーニングしてみませんか。

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講師インタビュー

60兆個の細胞

わたしたちのからだは、60兆個以上の細胞でできています。 そのすべてが、あらゆる瞬間にわたしたちの思考や言葉、行動に影響を受けています。 健康についてわたしたちが意識を働かせる時、まずはそのことに意識を向けることが大切です。 なぜなら、その60兆個の細胞には、それぞれ本来の役割や働きがあるからです。

相手が「ほんとうの自分」であることを許すためにできること

わたしの長年連れ添った夫との結婚生活についてお話しさせてください。 多くの問題をクリーニングしながらも、「彼と結婚することは正しいのか?」という問いが、何度もわたしの中に現れました。 そのたびにクリーニングをしましたし、はっきりとわからないという不安そのものも、わたし自身の体験としてクリーニングしました。

出てきたものを恐れず、 ただ見つめてクリーニングする

わたしがホ・オポノポノと出会ったのは、26歳のときでした。 当時、わたしは営業職に就いていましたが、人と会うこと自体が強いストレスになっていて、極度の不安や緊張、パニック発作に悩まされていました。何かが常に足りないと感じ、人と比べては自信を失い、日々の出来事に大きく揺れ動きながら、生きる指針を見失っていました。

「わたしは何も知らない」が開けてくれる自分にとっての最善の道

外で何が起きていようと、「本当に起きていること、その意味はわたしにはわからない」と一歩下がるところから、外側から自分の内側で何が起きているかに目を向け、一つ一つウニヒピリと確認し合いながら、クリーニングを続けて行くことで、わたしはこれまでどんな時も自分の本当の道に戻ってくることができたと実感しています。

動画

わたしの抱える感情が、あなたに、そしてこの宇宙に与える影響

触れることも、目にすることもできないその存在に、なぜこれほどまで心を悩ませ、人間関係を左右し、景色すら変え、ときには身体にまで大きな影響を受けてしまうのでしょうか? なぜ、家族や友人、名も知らない誰かが、そんな魔法のような影響をわたしに与えられるのでしょうか。

高級スポーツカーが壊れた時、あなたは誰に助けを求めますか?

ホ・オポノポノでは、「わたしは一体何者か?」という問いに繰り返し立ち戻ることをします。 それは、同時に本当の自分に戻るためのプロセスの実践でもあり、同時に「わたし」の設計図を取り戻すことを意味するのです。 問題が起きた時、あなたが普段していることはなんですか?

自分らしく自由に生きるためにできること

生活の仕方、電車の乗り方、子どもの育て方、食事の取り方、仕事の仕方、お金の稼ぎ方、老後の暮らし方、そのすべてにおいて、わたしたちは常に「記憶」か「インスピレーション」を選ぶことができます。 クリーニングを通して、誰とも比較することのない、自分らしさを取り戻しませんか?

人との比較をやめて、あなたの才能を生きるためのできること

わたしたちはほとんどの時間を、記憶を見て、聞いて、感じ、発言し、思うことに費やしています。 たとえ、この思いや発想は現実に起きたことによるものであると信じて疑わないとしても、それは過去から繰り返されてきた、いわば使い古された考えなのです。 そこに、あなたの本来の輝き、賢さ、優しさ、愛が表現されることはありません。

ホ・オポノポノ体験談

ホ・オポノポノ実践エピソード:遠藤亘さん

2007年、SITHホ・オポノポノが初めて日本に紹介されて以来、クリーニングを実践されている遠藤亘さんにお話を伺いました。 ホ・オポノポノとの出会いを教えてください 昔から、空海に関する本を読んだり、神秘や意識に関して興味をもっていました。過去生のことを学んだりもしました。そんな中である「世界一風変わりなセラピスト」というタイトルのサイトに辿り着きました。その中ではSITHホ・オポノポノという問題解決法を説くイハレアカラ・ヒューレン博士のことが紹介されていました。「外には何もない」というフレーズを読んですぐに「これだ」という直感がありました。問題解決のために外をどうにかしようとする必要はなく、全て自己完結なのだということに、何度も頷いている自分がいました。そして、青山で開催されたベーシック1クラスに参加しました。 初めてクラスを受けた時のことを覚えていますか? クラスの中でも繰り返しヒューレン博士がおっしゃっていたことが印象的でした。誰に頼らずとも自分で問題を解決できるということが衝撃的でした。「自分の中で完結する」ということが、理屈でなく本能的に腑に落ちたのです。そこから、与えられたクリーニングツールやマニュアルに書かれている12のステップをただ実践しました。理解しようと努力したり、分析したりせず、とにかく与えられた方法をひたすらやってみましたね。 ホ・オポノポノを実践しはじめて変化はありましたか? わたしが理解している範囲でお答えすると、目に見えるような大転換のような体験は始めた頃から今日までないですね。しかし、わたしの結論としては、物事がスムーズに運ぶようになりました。クリーニングした結果、問題が回避されたかどうかは自分にはわかりません。しかし、振り返ると、物事がスムーズに進んだと感じるのです。クリーニングのおかげで、今もわたしのこの平凡な日々を生かさせてもらっているのかもしれません(笑)。 イハレアカラ・ヒューレン博士の来日時、スタッフとしてサイン会や地方講演にご同行されていましたね。 サイン会や講演会などの移動の合間に、待合室や喫茶店などに同席させていただく機会がありました。そこにはヒューレン博士始め、アジアコーディネーターの平良ベリーさんや通訳の大空さんがいらして、英語で会話をされているのですが、わたしが英語が話せないので黙って座っているんです。でも、ヒューレン博士がどこを見るともなく佇んでいる様子を見ると、クリーニングされていることがわかって、平和のような静けさが感じられ、わたしも自然とクリーニングしていました。ヒューレン博士がそんなわたしに気づいて、これから始まるサイン会や講演会の情報リストのようなものを無言で渡してくださり、「クリーニングするということなんだな」とわたしは無言で受け取りました。あの沈黙の時間がとても好きでしたね。 クラスで学んだことをどのように日々の生活に当てはめていきましたか? ヒューレン博士が野沢で講演される際に同行させていただいた時、ある古民家に見学に伺う機会がありました。その時、どなたかから家に関して質問されました。わたしは建築の仕事をしているので、その観点でお話をしたのですが、少し経ってからヒューレン博士が「今の話を家が全部聞いていたよ」とおっしゃいました。クラス開催の際も、「君がいると会場が喜ぶんだよ」とおっしゃっていただいたことがあります。その言葉が印象に残り、それ以来わたしにはクリーニングしても見えないものが見えたり、ものの声が聞こえたりはしないけれど、家や建物に話しかけるようになりました。そしてその建築物に「わたしにできることがあったら教えてほしい」と言うようになりました。 それから、クラスで渡されるマニュアルの中で紹介されている土地の浄化に関するクリーニングを、仕事の際に実践するようになりました。クライアントや土地、建物に対してクリーニングするようになった結果、その明確な答えはやはりわたしにはわかりませんが、車の運転中の思いつきや、電車の中でふと聞こえてくることなどをクリーニングしていきました。でも、「わたしがこうクリーニングしたからこうなった」という答え合わせはできません。考える時間があればクリーニングをするというヒューレン博士の姿を見ていると、考えても意味がないということだけははっきりわかりました。 自分がしていることが何を意味しているのかはっきりとわからないのに、なぜ続けてこられたと思いますか? まず、わたしがクリーニングして仕事をすると、お客様に喜んでもらえるからというのが大きいですね。そして、家をリフォームする際は、解体時に問題が起こることが多いです。それで段取りが崩れることがあるのですが、クリーニングしてから仕事に取り掛かると、自分では起こしえない段取りが勝手に起きてくるという印象があります。だからわたしはクリーニングして、思いついたことをするだけ。期待もありません。もし期待が出てきたとしても、クリーニングをします。もちろんクライアントも誰 も、わたしがクリーニングしていることは知りませんが、続けてきた結果、今の自分がいる、これまでできた仕事がある。それだけがわたしにとって重要なことのように感じていますね。 今でも印象に残っているヒューレン博士とのエピソードなどはありますか? 「Just do it(ジャスト・ドゥ・イット)」──この言葉が一番強く覚えています。クラスの中でもよく、ヒューレン博士が言っていました。ただクリーニングしなさい、という意味だったと思います。札幌講演に行った時、空港のチェックインカウンターで平良ベリーさんがチケットの手配をしている時、ヒューレン博士と二人きりになったのですが、そこでもいつもの沈黙が続きました。でもその中でひたすらヒューレン博士が「ただ」クリーニングしているのが強く伝わってきたんです。それで、飛行機に乗って窓から雲海が見えていた時に、「Just do it」の文字が何度も見えてきました。 また、ある東京でのクラスの移動の際、JRの車両の広告が前方から後方まで全てナイキの広告で“Just do it”だった時がありました。その時も、わたしがクリーニングを忘れないように見せてもらっているサインだと受け取りました。未だにクリーニングを忘れてしまうことがあります。でも思い出した時には、あれこれ難しいことは考えず、「Just do it! ただやる!」。昔も今も、思い出したらただやるだけです。 ある時、ヒューレン博士にこんな話をしました。 周利槃特は、お釈迦様のもとで修行している弟子の一人です。朝聞いたことを昼には忘れてしまうので、愚か者だと思われていました。お兄さんは「君には修行が無理だからここを去りなさい」と言い、周利槃特が悲しくて泣いていたらお釈迦様が来てこうおっしゃいました。 「ちりを払い、垢を除かん」 この言葉を繰り返し唱えなさい。 周利槃特はそれを実践し続け、ほうきを持って塵を掃き続けました。そして、ちりが自分の中にあるものだと気づき、悟りに入りました。悟りに入った後も誰かに教えることはせず、彼自身のためにただその言葉を唱え続けていたそうです。 わたしはこれを、ホ・オポノポノのクリーニングツールの一つである「四つの言葉」と同じだと思い、この話をヒューレン博士にしました。ヒューレン博士はこの話を気に入ってくださったようで、クラスの中でわたしにこの話を皆さんにするように言われました。 周利槃特もただ「Just do it(ただ実践する)」をし続けたのだと思います。思慮分別こそがメモリーであり、これはいらないなとクリーニングを実践しながら感じていますね。

体がくれるメッセージ

自分の本当の気持ちがわからない、感じていることがわからない… ずいぶんそう嘆いてきました。 鬱々する、心が痛い、おいしい、うれしいなぁ… 日々いろんなことを感じているけど、社会の中で対処しなければいけない物事や、いつのまにか自分で自分を縛っている“やらねば”とか、自分の中はまんぱい。

10年間の記録

いつ頃かはっきりと覚えていませんが、2014年か2015年頃にクリーニングを知り、2015年に小さな店を経営しながら集中的にクリーニングを始めました。これまでの記録を細かく共有したいところですが、自然に思い浮かぶいくつかの出来事を文章にしてみようと思います。

悲しみからの解放

2011年に初めてセルフ・アイデンティティ・スルー・ホ・オポノポノのクラスを受講し、それ以来この奇跡的なプロセスを実践してきました。 愛する人を失う恐怖が湧き上がるたびに、私はクリーニングをしました。「愛しています。この恐怖を手放す機会を与えてくれてありがとう。」こうした思いが浮かんだ時にはツールを使いました。

メディア

KRと韓国ベストセラー作家・スピリチュアル研究者であるパク・ジンヨさんとの特別インタビュー

この動画では、KRと韓国ベストセラー作家・スピリチュアル研究者であるパク・ジンヨさんとの特別インタビューをお届けします。ぜひ皆さまにお楽しみいただければ幸いです。Peace of I https://youtu.be/SXaeIdyF8ns?si=kVXRUr0bK6zTxnTE

モデルでアーティストのUkicoさんと平良アイリーンによるポッドキャスト

モデルでアーティストのUkicoさんによるポッドキャストにて、SITHアジアスタッフの平良アイリーンのインタビューを紹介していただきました。 自身のホ・オポノポノ体験をもとにUkicoさんと対談させていただいております。 ぜひお聞きください。

『ダ・ヴィンチニュース』【憂鬱なスケジュールから開放される!】記事掲載のお知らせ

ダ・ヴィンチニュースにホ・オポノポノアジア事務局平良アイリーンの記事が掲載されました。 詳細は以下のリンクからご確認いただけます。是非ご覧ください。

KR女史

KR個人セッション

個人セッションで導き出される『アンサー』はそれぞれ個人に与えられるものです。 ホ・オポノポノを扱うこの個人セッションでは、クライアントのおひとりおひとりが所有する意識や質問自体をワークしていきます。 個人セッションを始める前に、クライアントに何をワークしたいのか尋ねます。

KR遠隔ボディーワーク

遠隔ボディーワーク、これはセルフアイデンティティー スルー ホ・オポノポノという問題解決法をカラダのアイデンティティーに直接働きかけるためのサービスです。もうすでに気づきを得ていらっしゃる方も多いと思いますが、わたしたちのこのカラダ、一部一部、細部に渡って、人格と同じように、意識や個性があります。

KRランドクリーニング

故モーナ女史とともにKRは長年に渡って、主にハワイに住むクライアントに向け、ランドクリーニングを行ってきました。土地をクリーニングする、そのサポートにコミットしたサービスです。そして、現在はKRがアメリカをはじめ世界中のクライアントに向けランドクリーニングを行っています。

ホ・オポノポノ書籍情報

毎日を幸せにするホ・オポノポノ手帳2026

イハレアカラ・ヒューレン(著)、カマイリ・ラファエロヴィッチ(著)、SITH ホオポノポノ アジア事務局(監修)

ハワイの叡智 ホ・オポノポノ 幸せになる31の言葉

イハレアカラ・ヒューレン(著)、カマイリ・ラファエロヴィッチ(著)、平良 アイリーン (翻訳)

人生が変わるホ・オポノポノの教え (PHP文庫)

ジョーヴィターリ(著)、イハレアカラ・ヒューレン (著)

はじめてのウニヒピリ

イハレアカラ・ヒューレン (著), カマイリ・ラファエロヴィッチ (著)

ホ・オポノポノジャーニー ほんとうの自分を生きる旅

平良 アイリーン (著), イハレアカラ・ヒューレン (監修), KR (監修)

はじめてのホ・オポノポノ

イハレアカラ・ヒューレン (著), カマイリ・ラファエロヴィッチ (著)

ホ・オポノポノ 誰もがし幸せになれるハワイの叡智 (TJMOOK)

イハレアカラ・ヒューレン (著), カマイリ・ラファエロヴィッチ (著)

アロハ! ヒューレン博士とホ・オポノポノの言葉

平良アイリーン (著), イハレアカラ・ヒューレン (監修)

だれもが幸せになるハワイの言葉「ホ・オポノポノ」 (マキノ出版ムック)

イハレアカラ・ヒューレン (著), カマイリ・ラファエロヴィッチ (著)

叡智のしずく

モーナ・ナラマク・シメオナ、 イハレアカラ・ヒューレン、 カマイリ・ラファエロヴィッチ

秋冬春夏

モーナ・ナラマク・シメオナ女史、その他(著)

ホ・オポノポノ ライフ ほんとうの自分を取り戻し、豊かに生きる

カマイリ・ラファエロヴィッチ (著) ,平良 アイリーン (翻訳)

ウニヒピリ ホ・オポノポノで出会った「ほんとうの自分」

イハレアカラ・ヒューレン (著), KR女史 (著), 平良アイリーン (著)

たった4つの言葉で幸せになれる!心が楽になるホ・オポノポノの教え

イハレアカラ・ヒューレン (著), 丸山あかね (著)

あなたを成功と富と健康に導く ハワイの秘法

ジョー・ヴィターリ (著), イハレアカラ・ヒューレン博士 (著), 東本 貢司 (翻訳)