自分の本当の気持ちがわからない、感じていることがわからない…
ずいぶんそう嘆いてきました。
鬱々する、心が痛い、おいしい、うれしいなぁ…
日々いろんなことを感じているけど、社会の中で対処しなければいけない物事や、いつのまにか自分で自分を縛っている“やらねば”とか、自分の中はまんぱい。
何からどうしたらいいのか?てんてこ舞いになってしまうのが、いまだに私の日常です。
そんな中、クリーニングをハッと思い出して「愛しています」って自分の内側に伝えたり、クラスで教わった、自分が好きなツールの言葉を繰り返したりする日々です。
最近の、体は教えてくれているなぁと感じたできごとのこと。
ストレスや寝不足、体の冷えで体調が悪いなぁと感じていたら、2回目のコロナ感染でした。
体はすぐ回復したものの、睡眠不足とかよくない習慣をいつも繰り返していたので、体と対話するタイミングだなぁ〜と感じました。
悪い出来事に思えるようでも、その時受診した内科の先生は漢方に詳しい方で、もともとの冷え性の相談ができることになり、動きができました。
私は体の声を無視してしまうことの方がうんと多く、自分を本当には大切にしない方へまだまだ進んでしまいます。根づいた習慣や思い癖の手強さを感じて溜め息をついてしまいます。
でも、ウニヒピリと体へ「教えてくれてありがとう」「愛しています」って伝えることはできるし、本当は、自分の体と仲良くなっていきたいなぁと感じています。
日々さまざまな難しさも感じますが、ホ・オポノポノが、こっちだよ〜と、小さな光になってくれています。
たびたび届けられる講師の先生方の記事や動画にも、いつも支えられています。
ありがとうございます。
愛しています。