わたしの2番目の息子がこの春、就職が決まって関西から関東へ一人暮らしを始めました。
ホ・オポノポノを実践して十数年、母親としてクリーニングをどれだけした事でしょう。
息子は自由に育ててもらったとよく言っていました。
その度にわたしは息子の邪魔をせずに済んだと安堵したものです。
そして、息子がそばに居なくなった事で出てくる思い出や心配、後悔をまたクリーニング出来る事に安堵しています。
クリーニングを知らなかったら、この圧倒されるような想いにわたしはおかしくなっていた事でしょう。
クリーニングを実践出来る事にいつも感謝しています。
ありがとうございます。