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子どもと話すときや、何かを選択してあげるときには、親としての責任を感じることが多いと思います。
しかし、どれが自分の子どもにとって適切で、最善の選択なのか、自信を持てることは意外と少ないかもしれません。
そんな中で、わたしたちは実際に何を選択しているのでしょうか。

学習方法や習い事の選択、生活環境、人間関係でつまずいたときの声のかけ方など、さまざまな場面で保護者は選択を迫られ、責任を感じます。
どの選択も失敗したくない、子どもにとって最善のものを選びたい、しかし自信が持てずに立ち止まってしまうとき、わたしに今すぐできることがあります。



Irene Schwonek アイリーン・シュウォネック 2009年に初めてホ・オポノポノのクラスに参加し、現在はドイツでクラスを教えている。 ミュニックの民放テレビ局の子供チャンネルにて長年プロデューサーを務め、同時に作家、ロミロミセラピストとしても活動している。 アイリーン・シュウォネックのインタビュー記事はこちらからご覧ください。

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