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一生懸命、それは時にすばらしい体験ですよね。遊び、勉強、スポーツ、仕事、趣味、子育てに熱中して打ち込むことで得られる体験や成果は、人生を輝かせてくれます。

しかし、その一生懸命を「すべき」だからしているとき、または周りの人や学校、会社、社会などから半ば強制されて、いつのまにかそうしなければならないこととして向かっているとき、自分自身が体や精神の面で感じる体験は、どのようなものでしょうか。もしもそれが何らかの形で自分らしさや本来の健康を損ねていると感じたときには、まずは自分の内側に戻ること。SITHホ・オポノポノは、その方法を教えてくれます。

自分の内側につながることが、なぜ大切なのでしょうか。今、目の前に確かに存在する締め切りや問題、電車やバスに乗り遅れそうなことや、病にふせっている家族のもとへ一刻も早く向かうことよりも、自分のうちなる家族とつながることが、なぜ優先されるのでしょうか。

それは、わたしたちは皆、うちなる家族とつながる時にのみ、神聖なる知性そのものが働くからです。そこには、ひらめきやタイミング、愛、自由、健康、そして真の美しさが存在します。

時も企画書も乗り物も人も、あなたが本当の自分でいるときに初めて、その真の役割や才能、つまりアイデンティティーを取り戻すことができるのです。



Nello Ceccon ネロ・チェッコン 長年、巨大企業のテクニカルディレクターとして勤め、人生を見つめ直そうと転職を考えていた10年前にSITHホ・オポノポノのクラスに出会う。世界五大会計事務所であったアーサー・アンダーセン(現アクセンチュア)で経営コンサルタントとして5年間勤め、その後12年間はヨーロッパ大手金属メーカーのコンサルを指揮し、その後役員に就任。現在はヴェローナ市裁判所の民事訴訟科テクニカルアドバイザーとして、法廷内における企業間に発生したビジネス訴訟および裁判審査の技術的判断を行っている。 ネロ・チェッコンの関連インタビュー記事はこちらからご覧ください。個人セッションの詳細・お申し込みはこちらからご覧ください。

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