他人の存在を必要とせず、自分を認めて受け入れてあげることがあなたにはできますか?
誰かと比べて秀でているから、誰かと大体同じ能力だから、他の人たちと同じように暮らせているから。
自分という存在を承認するために、わたしたちは常に他者の存在を引き合いにしてはいないでしょうか?
自分の個性、才能、やりたいことを見ていくとき、そこに他者の存在を一切いれずに純粋な目で見ていくことができますか?
本当の自分、つまり神聖なる存在と繋がった元々の自分を生きるためにまず、わたしたちができることをネロさんがインタビューにお答えしています。