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年末年始や新年度といった節目の時期、あなたは普段どのような反応を示しますか?

そして、それらはこれまでどのように変化してきたでしょうか?

若いころは不安や希望があったかもしれませんが、年を重ねるにつれて、焦りや徒労、絶望という感情が現れることもあるかもしれません。わたしたちは、なぜこれほど行事ごとに追い立てられるように感じるのでしょうか。

KR女史が「時間」や「年末年始」についてお話しされています。

クリーニングに立ち戻ることで、ただそこにある新しく、同時に分断されることのない命の流れに戻ることができるようです。



KAMAILELAULI’I RAFAELOVICH カマイリ・ラファエロヴィッチ(通称 KR女史) SITH ホ・オポノポノの創始者、 故モーナ女史の一番弟子。 50年以上クリーニングを続けている。MBA(経営学マスター)やMAT(マッサージセラピストライセンス)の資格を取得。 ハワイでは不動産業を営み、さらにホ・オポノポノを使ったコンサルティングボディーワークランドクリーニング、講演活動を全国各地で行っている。著書に「ホ・オポノポノジャーニー ほんとうの自分を生きる旅」 「ホ・オポノポノライフ」(いずれも講談社)、共著に「ウニヒピリ」(サンマーク出版)、「はじめてのウニヒピリ 」(宝島社)がある。

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