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定年や引っ越し、家族やじぶん自身のけがや病気などが原因で、これまでの仕事や暮らし方を変えなくてはいけなくなったとき、じぶんでは抗えないようなことが起き、これまでの習慣や自己意識から強制的に離れなくてはいけないとき、目の前のそれに道を見いだせず、途方に暮れてしまうのか、それとも、それを人生からの贈り物と捉えることができるのか。

その違い、そのとき、思考の中で何が起きているのかに気づき、人生におけるコンパスを見つけるために、できることがあります。



Nello Ceccon ネロ・チェッコン 長年、巨大企業のテクニカルディレクターとして勤め、人生を見つめ直そうと転職を考えていた10年前にSITHホ・オポノポノのクラスに出会う。世界五大会計事務所であったアーサー・アンダーセン(現アクセンチュア)で経営コンサルタントとして5年間勤め、その後12年間はヨーロッパ大手金属メーカーのコンサルを指揮し、その後役員に就任。現在はヴェローナ市裁判所の民事訴訟科テクニカルアドバイザーとして、法廷内における企業間に発生したビジネス訴訟および裁判審査の技術的判断を行っている。 ネロ・チェッコンの関連インタビュー記事はこちらからご覧ください。個人セッションの詳細・お申し込みはこちらからご覧ください。

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