クリーニングを繰り返すほど、ホ・オポノポノするということがより深まって意識することができます
1980年代後半に初めてデボラは、コロラドで行われたホ・オポノポノのクラスに参加し、その後デンバーで行われる数々のクラスのコーディネーターとして活動してきました。2011年にはノースカロライナ州でクラスのコーディネーターをし、翌2012年には講師としてクラスを開催しました。
デボラは、生態学での博士号を取得しており、近年までアメリカ合衆国環境保護庁やアメリカ合衆国国立公園局にて学者兼マネージャーとして従事していました。
日々の生活の中でクリーニングをすることで、個人的にも仕事の面においても、よりインスピレーションを受け取ることができ、問題に対する解決策が生まれ、結果がよりよくなっていくことを体験してきました。ホ・オポノポノなしで過ごしていたとしたら、多くの問題を抱えていたと思うと述べています。
約30年間に渡り、デボラは日々のクリーニングを続けています。クリーニングを通じて、彼女自身やその周りの人々、世界に対して、大きな違いを認識することができています。クリーニングを繰り返すほど、ホ・オポノポノするということがより深まって意識することができると述べています。