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生まれてから今日まで、わたしたちは食に関してさまざまな経験や知識を重ねて生きてきました。

育ってきた家庭の中でよく食べてきたものや、避けられてきたもの。

学校で注意されたこと、周りの友だちとの違い、時代の変化とともに移り変わってきた体に良いものや悪いもの。

誰かと一緒に食事をして楽しかった体験や、思い出したくない体験。

国ごとの文化の違い。

そんなすべてを、わたしたちは今日も口にしています。そうだとしたら、あなたはどう思いますか?

ホ・オポノポノでは、わたしたちが何かを口にするとき、それは決して栄養だけの問題ではないと考えます。

そして、わたしたちが何かを食べるとき、その体験をクリーニングすることは、もしかしたらこの世界全体にも影響を与えるのかもしれません。



Irene Schwonek アイリーン・シュウォネック 2009年に初めてホ・オポノポノのクラスに参加し、現在はドイツでクラスを教えている。 ミュニックの民放テレビ局の子供チャンネルにて長年プロデューサーを務め、同時に作家、ロミロミセラピストとしても活動している。 アイリーン・シュウォネックのインタビュー記事はこちらからご覧ください。

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