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愛する家族であるペットが病で苦しんでいるとき、あなたが感じるさまざまな気持ちは、ペットが運んできたものでも、病が押しつけてきたものでも、獣医があなたに渡したものでもありません。

それは、あなたの中に元々あった記憶なのです。

ペットとお別れしなければならないという状況が、どんなに悲しく、当然のことのように思えても、その悲しさの源は、わたしの中に元々あった記憶なのだと気づくことから、わたしたちは自分の仕事に取りかかることができます。

なぜ、その仕事が大切なのでしょうか。

それは、「平和はわたしから始まる」からです。

あなたが自分の記憶を手放し、本来のゼロ、平和、自由の状態であるとき、その状態はあなたのペットにも反映されます。

獣医においても、病においても、アイデンティティーを持つすべての存在の中でそれが取り戻されたとき、それぞれにとって完璧なタイミングで、完璧な働きが現れてきます。

わたしたちは、相手を愛するという理由で、記憶によって繋がってはいないでしょうか。

記憶をクリーニングすることで、わたしたちは悲しみではなく、愛から生きることができるのです。



Irene Schwonek アイリーン・シュウォネック 2009年に初めてホ・オポノポノのクラスに参加し、現在はドイツでクラスを教えている。 ミュニックの民放テレビ局の子供チャンネルにて長年プロデューサーを務め、同時に作家、ロミロミセラピストとしても活動している。 アイリーン・シュウォネックのインタビュー記事はこちらからご覧ください。

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