動画をご覧になったあとに、以下に続くメッセージもお読みください。
動画と呼応させた簡単なクリーニングワークをご紹介します。
わたしたちは生まれ、「わたし」という自己を体とともに授けられているのに、誰かの存在や、誰かからの支え、助けを必要としてきました。
食べること、生活をしていくこと、知識を得ること、どんな時も誰かの存在が介入しています。
そんな中で、わたしたちは次第に、自分の人生を良くすること悪くすることの要因を、他者に委ねてはいないでしょうか。
実際に誰かの一言に傷ついたり励まされたり、結婚したり、子どもを産んだり、誰かと働くことで、自分の人生は大きく変化します。
そんな中で、ヒューレン博士は、
「誰かの中にあるデータは、自分の中にもあるという事実ほど美しいことはない」
とおっしゃられています。
問題に直面したとき、それがわたし自身の内にあるものだと知るとき、問題解決の有無を他者に委ねる必要がなくなることは朗報だというのです。
神聖なる存在だけが、問題を解決してくれる。
物事をあるべき形、道、流れに整えてくれる。
それを実行できるのは、他の誰かでも、自分の思考でもない。
それを日頃から思い出すことが、クリーニングの実践、できるだけストレスフリーに生きていくために大切なのだとヒューレン博士はお話しています。
【特別配信】モーナ女史による
『ホ・オポノポノ クラシック』
序文:生きかた
Day 1:「わたし」と出会う、SITHホ・オポノポノの軌跡
Day 2:健康的な人間関係を取り戻そう
Day 3:自分の判断をクリーニング