よみもの

イベント

セッション

KR

ショップ

動画をご覧になったあとに、以下に続くメッセージもお読みください。
動画と呼応させた簡単なクリーニングワークをご紹介します。



わたしたちは生まれ、「わたし」という自己を体とともに授けられているのに、誰かの存在や、誰かからの支え、助けを必要としてきました。

食べること、生活をしていくこと、知識を得ること、どんな時も誰かの存在が介入しています。

そんな中で、わたしたちは次第に、自分の人生を良くすること悪くすることの要因を、他者に委ねてはいないでしょうか。

実際に誰かの一言に傷ついたり励まされたり、結婚したり、子どもを産んだり、誰かと働くことで、自分の人生は大きく変化します。

そんな中で、ヒューレン博士は、

「誰かの中にあるデータは、自分の中にもあるという事実ほど美しいことはない」

とおっしゃられています。

問題に直面したとき、それがわたし自身の内にあるものだと知るとき、問題解決の有無を他者に委ねる必要がなくなることは朗報だというのです。

神聖なる存在だけが、問題を解決してくれる。

物事をあるべき形、道、流れに整えてくれる。

それを実行できるのは、他の誰かでも、自分の思考でもない。

それを日頃から思い出すことが、クリーニングの実践、できるだけストレスフリーに生きていくために大切なのだとヒューレン博士はお話しています。


【特別配信】モーナ女史による
『ホ・オポノポノ クラシック』

序文:生きかた

Day 1:「わたし」と出会う、SITHホ・オポノポノの軌跡

Day 2:健康的な人間関係を取り戻そう

Day 3:自分の判断をクリーニング

イハレアカラ・ヒューレン博士。 SITH ホ・オポノポノの継承者であり、世界に広めた第一人者。1962年にコロラド大学を卒業後、 ユタ大学を経て、73年にアイオワ大学で教育長、特殊教育ディレクターの博士号を取得。その後、医科大学学長、教育学部助教授に就任し、74年にハワイ大学助教授、76年に知的障害者ハワイ協会事務局長を務め、犯罪者の更生や身体障害者の支援プログラムに取り組む。83年から87年までは、ハワイ州立病院精神科スタッフとして活動。国際連合やユネスコ、世界平和会議などのさまざまな場で講演活動を行う。2022年1月15日享年82歳にて永眠。監修を務めた「アロハ!」(サンマーク出版)のほか、著書多数。 イハレアカラ・ヒューレン博士のインタビュー記事はこちらからご覧ください。

動画

講師インタビュー

体験談