クリーニングをしてもうまくいかない。
気持ちがさらに苦しくなることもある。
そんな時、「やり方が間違っているのではないか」「これは自分に合っていないのではないか」と感じるかもしれません。
クリーニングをするかしないかは、あなたの自由な選択に委ねられています。
ここでお伝えしているのは、もしあなたがクリーニングを選択した場合に、そのような時にできることについて、講師がお話ししている内容です。
クリーニングというアクションがあなたによって起こると、記憶が消去されます。それを受け取ったウニヒピリが次の記憶を差し出す時、それがあなたにとって不快であったり、理解できないようなものであったとしても、それは今、クリーニングできるチャンスとして、あなたの内なる子どもから差し出されたものなのです。
その時、あなたがウニヒピリにかけてあげたい言葉を──そう、自分自身に語りかけることができるのです。


