KRってどんな人?
ハワイ、オアフ島とハワイ島を拠点に、SITHホ・オポノポノの代表をしているKR。
故モーナ女史とともに、クリーニングを実践し、人はもちろん、土地のクリーニングもしています。
目の前にあることをただクリーニングしていくことで、本来の自分を取り戻し、人生をも軽やかにするこのホ・オポノポノに、現代人のわたしたちを優しく導いてくれるKRの紹介です。
カマイリ・ラファエロヴィッチ - Kamaile Rafaelovich - 通称 KR
「セルフアイデンティティー スルー ホ・オポノポノ (SITH)」創始者、故モーナ女史の一番弟子であり、19歳の頃から現在まで、およそ40年間にわたってホ・オポノポノを実践し続けている人です。現存する「SITHトレーナー」のなかでは、一番長くクリーニングをし、モーナ女史から直接指導を受けた数少ないトレーナーの一人です。モーナ女史よりボディーワーカーとしての役割を唯一引き継ぎ、現在、クライアントとして数多くの著名人が訪れています。また、ハワイでは不動産業を営み、経営者やコンサルタントとしての一面も持っています。
KRを、イハレアカラ・ヒューレン博士は次のように紹介しています。
KRとわたしは日々の瞑想を欠かしません。
わたしたちは共にセルフアイデンティティ スルー ホ・オポノポノのスピリチュアルな面での内容に対し、またIZI LLC(イーズィー エルエルシー)の理念について責任ある立場におります。
1969年、当時19歳だったKRは、後に(1983年)ハワイの人間州宝に選ばれたカフナ・レパアウ・モーナ・ナラマク・シメオナに師事し、トレーニングを始めました。 モーナに指導され、ホ・オポノポノの実践と聖なる存在のインスピレーションを得る為の瞑想を学びました。モーナはKRに健康、ビジネス、スピリチュアルコンサルテーション、スピリチュアルな気づき、地球レベルの問題、さらには宇宙レベルの出来事について瞑想するよう指導しました。
KRには、モーナと直接語り合いながら、セルフアイデンティティー スルー ホ・オポノポノのプロセスを展開させ、出版する為、共に働くという特権が与えられていました。この新しい問題解決法は毎年様々な教室、講演、出版などあらゆる方法で世界中に発信されています。
イハレアカラ・ヒューレン博士