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「自分と一体どう関わったら良いのか?」

それが実際に聞きたい本当の質問ではないでしょうか?

何かを始める時に上手にやりたい。
上達したい。
無駄なく進めたい。
効果的に実践したい。

そんな時に、そのことへの最善の方法、効果的な方法を知りたい気持ちは誰の中にもあるかもしれません。

しかし、ホ・オポノポノではこう学びます。

あなたが何かを欲するとき、何かを上手にできるようになりたいとき、どこかへ行きたいとき、何かを成し遂げたいとき、その意思の奥で実際に叫ばれ、求められているものは「愛」です。
「内なる家族の絆」すなわち「愛」を取り戻したいという願いは、それが聞き入れられるまで、日常の様々な場所、出来事、人間関係、金銭問題、意思や目標を通して現れます。

ですから、何かに対して、強く思いが出てくる時、意欲的に何かをしようとするときこそ、一瞬でも立ち止まり、内なる子ども「ウニヒピリ」の存在を思い出し、ウニヒピリのためにクリーニングするところから始めてみませんか?

KAMAILELAULI’I RAFAELOVICH カマイリ・ラファエロヴィッチ(通称 KR女史) SITH ホ・オポノポノの創始者、 故モーナ女史の一番弟子。 50年以上クリーニングを続けている。MBA(経営学マスター)やMAT(マッサージセラピストライセンス)の資格を取得。 ハワイでは不動産業を営み、さらにホ・オポノポノを使ったコンサルティングボディーワークランドクリーニング、講演活動を全国各地で行っている。著書に「ホ・オポノポノジャーニー ほんとうの自分を生きる旅」 「ホ・オポノポノライフ」(いずれも講談社)、共著に「ウニヒピリ」(サンマーク出版)、「はじめてのウニヒピリ 」(宝島社)がある。

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