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「ホ・オポノポノのプロセスの機能とは、普遍的な宇宙の法則を通して、各個人が自らの三つの自己と神聖なる存在とを直接体験することである」

受け取ったものに正直でいるということ。ゴミの下に隠して「ないこと」にするのはやめるということです。モーナはそれを警告していました。神聖なる存在の関与を装って無視したり、インスピレーションに耳を傾けなければ、何も実を結ばないのです。

わたしたちはこれまでどれだけ、人の言葉や表情、状況に、即座に反応してきたでしょうか。正しい判断を選択し、間違うまいと必死に生き延びようとする過程で、わたしたちは一体誰に意見を求めているのでしょうか。

ある女性が、医者に深刻な病気であると診断されました。彼女はその時点で、医者から治療法を紹介されました。

診断された時点で大きなショックを受けた彼女が、次にしたことは、他の治療法を提案するスペシャリストを訪ねることでした。

そして、そこから受け取ったアドバイスに不安をもちながら、また周りにアドバイスを求め、まるで彷徨うようにして、わたしのSITHホ・オポノポノ個人セッションに来てくださいました。一緒にクリーニングしていく過程で、わたしたちは、自分の中に元々ある不安を見ることができました。それは、病になったことで初めて強制的に不安を与えられたと信じていたことから目覚めるプロセスです。

元々あった不安の所有者が自分であるのであれば、そのことを扱わないまま、正しい答えを他者、つまり外に求めるのは、本当の自分から分離することでもあります。では、ホ・オポノポノは、スペシャリストをはじめとする他者に耳を貸すべきではないと言っているのかというと、それは決してそういう意味ではありません。

ここで、わたしたちがまず、ホ・オポノポノをする真の目的とは、問題の本当の原因である記憶を所有している自分自身を整理し、整え、浄化することで、神聖なる叡智が本来届くはずの自分の才能を滞らせている状態を正すことです。

わたしたちが本来の神聖さを取り戻すとどうなるのか。わたしたちは自分の道に戻ることができます。自分の道とは一体何でしょうか。そこには、その人にとってのインスピレーション、神聖なるお知らせ、情報などがある場所なのです。その情報をどのように受け取るかは関係ありません。

病気を治すためにその道に戻るのか、そうでないのかは、神聖なる存在にしかわからないことですが、そこに病があろうとなかろうと、わたしたちが神聖なる存在と繋がった状態である真のアイデンティティーそのものであるとき、その光を見えなくさせる不安や恐れから解放されるとき、わたしたちは、そこにいることそのものに完璧さを体験します。その体験の中で、自分らしさを生きることができます。

ですから、わたしは自分自身にもこう尋ねるようにしています。

あなたはこの人生を自分らしく生きるために、80億人分の意見を聞いて彷徨うのか、それとも、自分にとっての完璧さを唯一知る神聖なる存在を求めるのか。

わたしにとっては明白です。神聖なる存在と繋がった自分自身を取り戻し、そこからインスピレーションを通して病院に行き、医者や友人と話をしたいのです。それが、わたしにとって正しいことだからです。

平和
ワイレア ・クレイヴェン・X

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