『自分のいのちのリズムを取り戻す』
～焦点を変えれば、自然と与えられるインスピレーションそして調和～

３６５日、様々な感情、ニュース、想いや体調と共に過ごす間、あなたが持っている判断を一緒にやさしく手放し、どんな時もクリーニングをサポートしてくれる存在として、ヒューレン博士、KR女史監修のもとこの手帳は作られました。

今回で１２年目になるこの手帳は、日頃、忘れがちなウニヒピリ（内なる子ども）のケアや問題が起きた時にクリーニングすることを、毎日ページをパラパラとめくったり書いたりする度に、自然と呼吸するように思い出すことを目的としています。
そして、毎年多くの方に楽しみにしていただいている巻末の対談インタビュー記事は、今回はKR女史のインタビューです。

冒頭で、２０２２年に亡くなられたイハレアカラ・ヒューレン博士にも触れられ、わたしたちが思考、つまり記憶から受け取るもの、そしてインスピレーションを通して、その人の本質から本来受け取っているはずのギフトに関してお話しされています。

体の不調、人間関係のストレス、自分を見失っているそんな時、わたしたちは自分の人生を諦めたり、否定したりしがちです。
KRさんはそんな状態のとき、わたしたちの思考がどこにあるのかを伝えられ、本来のリズムに戻ることが第一優先であるとお話しされています。

本来のリズムとは、そしてそのリズムをどうやって取り戻すのか、ぜひ本書『２０２５年度版ホ・オポノポノ手帳』からお読みください。

ストレスもうまくいかないことも、人とうまく関われないことも、なかなか理想の体に近づけないことも、経済的な不自由を感じることも、そのどれもすべては本来の自分そのものではないのです。
それらの体験は、自分の中にもともとあった不要なエラーに気づき、それを手放すためにあなたの目の前に現れた現実。
記憶をクリーニングした時、あなたの人生に現れる新しい現実を生きることを選択しませんか？ 

その日の予定を確認しながら、ヒューレン博士やKR女史からのメッセージを読むこともできますし、クリーニングしながらパッとインスピレーションで開いたページからのメッセージを受け取ることもできます。

そしてなんといっても、ウィークリーページにある毎日ちぎって使うことができる『 今日のクリーニング 』が本書の最大の特徴です。
気になっていること、やらなくてはいけないことやその日にやったことなど、心に現れることを簡単にメモしてちぎってクリーニングします。

やらない日々が続き、溜まったときなども、焦ったりせず、思い出したときに、まとめてその時の感情や思いを書き出し、ちぎってクリーニングしてみましょう。

これまでホ・オポノポノを実践し続けてこられた方も初めての方も、今あなたがどんな状況の中で、日々を生きているとしても、あなたが選択さえすれば、必ず進むことができる生きていくための道が用意されていることを思い出していただけるはずです。

そして、カバーを裏返すと『 KAPA 』と呼ばれるネイティブハワイアンに伝わる樹皮を使ったアート作品をお楽しみいただけます。長年モーナさんと生活をともにし、ホ・オポノポノを実践してきたポーラ・クオコア・ウォンさんの作品です。

ホ・オポノポノ公式サイトまたはAmazonからご購入いただけます。

※ 今週末、クラスにて現地販売をさせていただく予定ですので、ご参加者の皆様はぜひ楽しみにしていてください。