叡智のしずく

第14回:78頁「 光のこども達 」

Dewdrops of Wisdom

叡智のしずく

第14回:78頁「 光のこども達 」

たった一滴のしずくでも、
 
それが水の上に落ちるとき、
 
水紋を作って、スペース全体と共鳴し、
 
それがどんなに小さなしずくでも、

乾いたものを潤します。
 
 
どんなに小さな一滴でも、
 
それがどのように世界に影響を与えているのかは分かりません。
 
 
あなたのしずくが、
 
ぽとりと社会に落ちたとき、
 
それが一体どんな流れを作るでしょう。
 
 
しずくはいつだって完璧なタイミングで落ちます。
 

しずくがぽとりと落ちるとき、その瞬間、
 
地球の裏側の葉一枚の動きに、どのようにそれが影響し、
 
それが波に乗って、鳥の羽をなびかせ、山にこだました結果なのか、
 
わたしたちの頭では理解できませんが、
 
宇宙にとって完璧なタイミングなのです。
 

リーディングスタディー『叡智のしずく』を体験していく中で、
 
わたしたちは、本書にある一つの章ごとに、

繰り返し体験し、潜在意識から現れるものをクリーニングしていきます。
 
 
それは、わたしたちが暗闇の中で彷徨う生き方から、
 
神聖なる存在に導かれて、あなたの道を歩いていく、変換の作業そのものです。
 

時間を超えたエーテル体に向けたしずくの旅がこれから始まります。 

 

 ◯

心を観察しながら、
 
 以下のガイドに沿ってクリーニングしていきます。
 
 
「 正しい 」答えはありません。
 
 
これは「 あなた 」の記憶のクリーニングの歴史の始まりです。
 
 
あなたが、こころの状態に気づき、クリーニングする。
 
 
それが唯一の目的です。
  
 
そして、あなたのウニヒピリにとってベストなタイミングで、
  
 少しづつ、
   
神聖なる存在のスピードによって、
   
あなたのいのちのペースに戻っていくための時間です。
  
 
焦りをクリーニング。
 
 
期待をクリーニング。
 
 
判断をクリーニング。
  
 
記憶は消去されていきます。
 
 
記憶は消去されているのです。
 
 
あなたが判断から自由になることへの招待の扉の前に今あなたは立っています。
 
 
ここに立つ間は、
  
あなたは自由に、
  
あなたの神聖なる存在の手のひらの上で、
  
ただ、あるものを、
  
クリーニングして、
  
見えてくるものを、

クリーニングするだけです。
 
 
始めていきましょう。
 
 
ありがとうございます。

この章を読んで、
 
あなたの中で長年傷ついた、
 
ウニヒピリの痛みに触れましたか。
 
 
この子どもの存在を自分の内側に感じましたか。
 
 
そして、傷ついたウニヒピリが長年背負ってきた汚れも傷もすべて流され、
 
優しいお父さんから守られ、
 
家へ帰るための扉が開かれたという感覚を感じましたか。
 
 
この一文、一文こそが、
 
これまで抱え込んできた
 
裏切り、痛み、恐れをすべて取り外すプロセスとして作られています。
 
 
長いこと離れ離れになっていたお父さんの元に、
 
内なるお家に帰っていくプロセスです。
 
 
子どもがそれまで存在を知らなかったお父さんに初めて出会う時の緊張、
 
これは、わたしたちが人生で繰り返し体験するものに似ています。
 
 
公園で新しい友達に話しかける最初の挨拶。
 
 
面接で何と答えれば良いのだろう。
 
 
プロポーズでなんと言えば良いのだろう。
 
 
憧れの人になんと話しかければ嫌われないだろう。
 
 
離婚をどう持ち出そう。
 
 
借金をどうやってお願いしよう。
 
 
そんな時こそ、
 
この文章を繰り返し読んでみます。
 
 
不安なときこそ、
 
わたしは光の子、いつだって、信頼し、信頼され、人生の鍵を完全に渡されているという感覚を、
 
内側から思い出すこと。
 
 
すべての体験が、
 
あなたがそれを思い出すことのためだけに存在しています。
 
 
あなたが誰かに勇気を持って話しかける時、
 
期待をするとき、依頼をする時、
 
その体験を通して、あなたが本来あなたのいのちそのものの骨格である、
 
内なる信頼を思い出すことが、唯一の意味なのです。
 
 
どこにいても、何をしていても、
 
自分がどんな存在なのかを思い出しましょう。
 
 
神に愛された光を浴びた存在であることを思い出した上で、
 
何かをするようにしましょう。

 叡智のしずく第14回:78頁「 光のこども達 」
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