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2018/11/29
2019年3月ベーシック1クラス講師 デボラ女史のインタビュー記事です。

2019年3月ベーシック1クラス講師

デボラ女史のインタビュー記事です。

是非ご覧ください。

記憶がまとめてくれた情報が「直感」

神聖なる存在が伝えてくれる情報が「インスピレーション」

科学者が出会ったホ・オポノポノ

デボラ ハレイワ マンギス PH.D

(2019年3月開催予定ベーシック1クラス講師)

カリフォルニア大学バークレー校を卒業して以来、32年間アメリカ政府が運営するEPA(アメリカ合衆国環境保護庁)で科学者の立場から環境調査をしてきました。長年、学問と研究が人生の中心であったため、直感と呼ばれるものは信用しないということが、私自身が科学者であることゆえの当たり前の立場でした。

そんな中、私がなぜホ・オポノポノと出会うことになったのかお話させてください。

 

12歳の頃、海水浴中に離岸流に巻き込まれ、溺れたことがあります。ここで人生が終わるのだと諦めとも落ち着きともいえぬ不思議な感覚を持ったところまでで意識が止まっているのですが、意識が遠のく中で、何か大きなものに触れられた感覚とそこから冷静に「あ、まだなのだ」と客観的に自分の人生の長さに触れたことが私にとって大きな経験となったのは間違いありません。

しかし、もともと科学者気質である私はそこに神の存在を信じるということへはつながらず、実際に体が感じた不思議な感覚はなんなのだろうかという疑問、そしてそれを解明したいという欲求に変わりました。

 

大学を卒業すると同時に、信頼するマッサージセラピストと出会い、その方にホ・オポノポノの存在を知らされました。

問題解決法ですから、何かを信じることではなく、自分自身の意識を学ぶという印象でした。

しかし、あいにく、その頃開催されていたクラスではどれも自分のスケジュールが合わなかったため参加することができませんでした。ただ、当時アメリカ全域で注目されていたアリゾナ州で開催されるネイティヴ・アメリカン(アメリカ先住民族)の大規模な会議にモーナ女史とイハレアカラ・ヒューレン博士がゲストとして参加するという情報を聞きつけ、スケジュールを合わせて参加しました。

モーナは、大きな会場で記者団に囲まれて座っていました。想像していたよりも小柄な女性だというのが第一印象でした。

しかし、会議が進む中で他のどんな著名な政治家、スピリチュアルリーダー、ヒーラーよりも存在がうねるようにして、光っているようなそんな非科学的な印象としかいえない存在感がありました。私は会えたことがただただ嬉しい、そのシンプルな感覚にとても満足しました。

 

やはり、これは学んで見る価値があると思い、当時拠点としていたコロラド州でSITHのクラスを開催するために、準備をはじめました。

そして実際にクラスを開催し、ホ・オポノポノのプロセスを学んでいく中で最大のブロックはウニヒピリの存在でした。しかも、ウニヒピリとの関わりがこのプロセスでは何よりも大事であると学ぶため、私はますます混乱しました。見えないことに対しケアするということにどうしても抵抗と違和感があったのです。
今までであれば、すぐにやめてしまうのですが、プロセスそのものには深く納得するところがあり、そして、関わる講師やスタッフたちの誠実さが、これまで関わった人間には感じたことがないようなものでしたので、続けていました。

 

そんな中で、私が新しく赴任したプロジェクトは、デンバーにあるロッキーフラッツ国立公園の環境調査でした。調査を始めてすぐに、私たちは地下水を通じて大量の放射性物質が漏れて、公園内に生息する野生の鹿などが被爆していることを突き止めました。原因がロッキーフラッツという1952年から核兵器を製造する施設であることは明らかでした。
私たち環境保護庁も国家機関ですが、当時の原子力委員会というのは、国家機関の中でも上位の権力を持つ機関であったため、私たちの調査によって明らかとなったことと政府管理施設を操業停止・封鎖することが直接つながるということはとても難しいことという常識がありました。

 

そこで私はホ・オポノポノのプロセスをこの件で当てはめ、実践していきました。メンバーや報告書はもちろん、この出来事に対する自分の正直な感覚、想定される権力抗争のあらすじ、核に対する恐れや嫌悪、そして何よりも私の知識そのものをたくさんクリーニングするようにしました。
そうすると、どういうわけは、想像をはるかに超えた速さで私たちの報告書は上層部に認定され、すぐさま施設の操業停止と撤去が決定されたのです。これは異例の速さとして当時のニュースでも取り上げられ、1992年にロッキーフラッツは素晴らしいチームワークによって操業停止となりました。
私は私の仕事、クリーニングをしただけで、争いや疲弊は一切ありませんでした。さらにこの話は続きがあり、通常であればこういうことがあると、環境保護庁と原子力委員会の間に亀裂が入ることで、それ以外のプロジェクトにおいて妨害なども考えられるのですが、このロッキーフラッツがきっかけとなり、むしろ私たちの協力体制が強固なものとなりました。それがきっかけで、今度はアイダホにある原子力発電所に関する調査がスムーズに始まったのです。

 

私が行ったプロセスは、プロジェクト、報告書、そして私の感情などをクリーニングしていくということでしたが、これをきっかけになぜだかわたしはウニヒピリに話しかけることになんの抵抗もなくなっていきました。仕事に対してクリーニングするのと同じ流れで、「今日どんなスカートを履きたい?」とウニヒピリに話しかけるのはなんの矛盾もないのだということに気づいたのです。
私の仕事はただただ、自分自身に持ち上がるあらゆる体験をクリーニングすること、ただそれだけ。そして潜在意識が深くクリーニングされればされるほど、問題は驚くべき速さで、そして想像を超える方法で解決されていくのだという実感がより深まっていきました。

つまり、これまでは忌み嫌っていた「直感」にただ振り回されている立場だったのが、それをクリーニングすることで、神聖なる存在に舵をとってもらうという立場に変わったおかげで、私はより自分の才能を活かすことができるようになりました。インスピレーションとは、私たちが受け取ったり聞こえる何かではなく、私が自分の仕事に戻り、神聖なる存在に舵を委ねた時に、起きる出来事、それそのものなのだと私は実感しています。

 

 

 

2019年3月2日・3日東京ベーシック1クラス開催

是非、「 本当の自分 」に会いにきてください。

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