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2018/10/10
【ビジネスマンがホ・オポノポノを活用する理由】 第3回:北極星コーポレーション 代表取締役 宮崎泰彦さん

【ビジネスマンがホ・オポノポノを活用する理由】

 

 

ホ・オポノポノは世界中で、国籍、職種や宗教を問わず、老若男女に実践され続けられている問題解決法です。

 

あるとき、ヒューレン博士は言いました。

「生きることはビジネスそのもの」

そしてこう続けました。

「クリーニングを通し、神聖なる道を歩むとき、私たちは、この時、世界の中で自分にしかできない生産活動を行なっているのです」

人生のある時からホ・オポノポノと出会い、自分自身をクリーニングする中で、「ビジネス」という道が開かれ、それを人生に生かしてきた方々の体験談をこれからお届けしていきます。

 

 

第3回:

北極星コーポレーション 代表取締役

宮崎泰彦さん
(不動産再生及びコンサルタント事業)

 

ホ・オポノポノとの出会い

 

2008年に起きた世界金融危機、リーマン・ショック後に三年ほど、仕事全般へのやる気を失っていた頃に、知人の紹介でホ・オポノポノの本と出会いました。そこに書かれている「問題の原因である記憶をクリーニングする」という考え方がとてもわかりやすく、早速仕事に活用することで、自分自身の仕事への取り組みがスムーズになりました。

若い頃、不動産営業している時からなんとなく相手の気持ちがわかるような部分があり、説得するということが得意でした。不動産は、特殊な要因(複雑な権利関係、所有者個々人の諸事情、等)を持つ物件が数多くあり、それらの物件を解決してほしいという依頼をもらうようになり、実際に解決し不動産開発を成立させるようになって、その依頼が増えたために、独立することになりました。

それまでは、一般的な説得力、営業力、権利者への利害を調整することで問題を解決していました。それは、利害の損得をベースにした通常のビジネスの仕方です。もちろんそれでうまくいくこともありますが、どこかで「嬉しさ」がありません。お金を儲けることはもちろん嬉しいことですし、ビジネスの基本ですが、会社を運営していく上で必要なエネルギー源をそれだけに頼ってしまうといずれ枯渇してしまいます。利害をなんとか調整するために力技が出るようになり、それが積み重なるとストレスとなり自己矛盾として現れるようになりました。

そんな頃、リーマン・ショックという社会現象と重なり、自分自身が少しわからなくなっていた頃、ホ・オポノポノに出会いました。相手を説得し、何かを得るという永遠にゴールのない世界で戦い続けるのではなく、「起きることすべての責任は自分にある」という立場に立ち、内側をクリーニングすることが即ち本当に取り組むべきことなのだという新しい指標を見つけることができました。

それは自身の思考の変化だけに止まらず、実際に満たされる仕事内容として、会社の実績を通しても現れるようになりました。

その中で、仕事を通して、自分自身、そしてこの不動産を通して関わるすべての存在が、何か大いなる流れの一部であるという認識が現れ始め、一つ一つの物件、権利者に対する意識が変わっていきました。それにより、仕事へのやりがいはより高まり、ストレスも減りました。しかし、現実問題として、社員がいるのだから売り上げを作らないといけないという思いは、クリーニングを実践していてもあり続けました。会社の利益のために相手を説得しなければならないという課題は引き続きあるのですが、クリーニングを通し仕事をする、問題が目の前に現れるたびに、まずは「これは自分自身の責任である」という立場で、内側の働きに立ち戻ることで、現実として特殊事情を持つ物件の開発が今までよりも早いスピードで成立することが増えていきました。

 

土地のアイデンティティー

 

不動産と他の仕事の異なる点は、その取引の間で「欲」がはっきりと現れることです。特に相続物件など、金額の大きい物件を扱う時、それに関わる人間の欲がすごく出やすい世界であると言えます。

東京のある土地が、高いか安いかによって、ある人、その家族や会社の人生、運命ががらりと変わってしまうようなこともあります。そこで、調整に入り、その価値をどれだけ高められるかのみにこちらが目を向けると、そこで起きる様々なことに、どんなにうまく解決できたと評価されても、なぜか虚しさが残るのです。

そんな中で、ホ・オポノポノは的確に働きました。その考え方の中に、「ある時は、たとえ今は特定の誰かの所有物であっても、本来は自然の一部である」という部分がありますが、不動産開発を行うにあたり、この考えは本当に役に立ちました。

何か問題や争いがその土地で起こるとき、クリーニングを通してベストな調和をもたらすことが、その土地とそこに関わる人間が自由になることに繋がり、それこそが自分自身のこの仕事を通して果たすことができる真の目的だと実感しました。

不動産開発事業に関わっていると、何十年もの間揉め続けている土地と出会うこともあります。それは誰かが解決しないと、より多くの人が不幸になるという現象を生み続けることがあります。ですから、その解決のために、まずは自分自身を、そしてクラスなどで学ぶ方法を使って、土地そのものを自分なりにクリーニングすることで、想像を超えたところに、つまりインスピレーションを使って解決に導くことが増えていきました。

 

自分自身の「欲」をクリーニングする

 

そして、その目的を実践していくためには、何よりもまずは自分自身の「欲」をクリーニングすることから始まります。どんな些細なものでも何か自分の中に欲が働き、それをクリーニングしないまま誰かを説得するとき、どんなに相手を説得できていると表面的に現れているとしても、どこかの段階で何かが偏り、バランスの対極にある状態になります。だから、クリーニングを繰り返しながら仕事をしていくと、そのプロジェクトにとってベストな結果に落ち着くように感じます。それは、それに関わる人が皆感じることで、結果の後に付随する問題が極端に減ります。

ビジネスをしている方、特に経営者であれば、きっと通ずる部分があると思うのですが、ビジネスを継続していく中で極めていきたいこと、プロジェクトの成功という点でいうところに必ず見えるものは、感覚的な表現でいうと、バランスのある結果だと言えます。そのプロジェクトそのものの「自然な状態」、着地点というものが必ずあります。そこに限りなく近づいたとき、ビジネスマンとして満足感が得られるように感じます。長く継続している会社、組織というのは、どこかでそのセンスを元に経営が進んでいるように思います。

お金至上主義、または神頼みという偏った方向性ではなく、プロジェクトが進行していく中で、クリーニングを通じて自分を整えていくと、「自然な状態」が見えてきます。そこにあるとき、想像を超えた対価は必ず入ってくるという実感があります。

 

対価

 

誰かの役に立つということは、自分の流れ、つまりホ・オポノポノで言われるところのブループリントに忠実な状況の現れですので、必ずその対価が与えられます。これは、私が経営をする上で得た一つの事実です。会社にお金が増えることで、プロジェクトを拡大できるということは事実です。それに伴い仕事量が増え、人の役にたてると思いますが、もしもそれが今できていないという現実があるとしたら、それは自分のクリーニングの足りなさ、何か思いのクセによって制約をかけているのだ、と受け止めてまたクリーニングします。自分がお金を稼ぐことへのあらゆるブロックを手放せば手放すほど、社会を通して、自分を生かし、役に立てることへの実感が強くなります。

 

男らしさ

 

特に男性は、男らしくいなくてはいけない、強くなくてはいけない、と家庭でも、社会でも教えられてきました。それは、やはり規律としては正しいものでありますが、反対に何か大きな選択を迫られる時に、自分の中にもともとある「男らしさ」が邪魔をして、自分の本当の声に蓋をしてしまうこともあります。その男らしさが、今まで苦しいときも社員や家族を守るための糧になってきた部分もありますが、クリーニングを通し、ウニヒピリの声を無視せず、気にかけてあげることで、父性と母性を大切にすること、その結果、何かを決断する際など、以前にも増して、創造性が生まれたと思います。

 

過程を楽しむ

 

不動産開発事業を通じて、土地に関わる複雑な状況を解決するに当たり、売り上げだけをモチベーションにしていると、とても疲れますし、大きな時間枠で見た時に、結果多くのものが損なわれていることが多いです。長年経営する中で、わかったことの一つは、大事なのはその「過程」です。一つ一つの課題をクリアにしていくその過程で、自分が一体何者であるのかを常にクリアに理解していること、そこからできるだけぶれずに、同時にその過程に現れる微々たる変化をクリーニングしながら、柔軟に対応していくことで、ベストな結果が現れるのです。プロジェクトの過程を楽しむことで、必要なサポートや人材が現れてくるようになります。

今、社会やしごとでエネルギーを出せないで苦しんでいる方が(過去の自分を含め)多いのですが、どこかで、本来のプロジェクトの目的とはずれた欲による目標設定のため、自分を見失っているのかもしれません。

クリーニングを通じて自分を整え、内なる声に耳を傾けていると、今まで想像もしていなかった創造力が現れます。その結果、自己実現はいつでもついてくるのです。その流れから外れないために、クリーニングは大変有効なのです。

 

10月20日・21日東京ビジネスクラス開催 

是非、「 本当の自分 」に会いにきてください。

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